ボランティア―救護など…
はじめまして(^_^)
4月から看護大学に入学する者です。
俺は大学でボランティアサークルを立ち上げたいと思っています。
高校でも近くの病院でボランティアをしていました。
でも、俺の進学する看護大学にはやりたい分野のボランティアサークルがありません。
あるのは地域の清掃などなど…
あとは学生奉仕団という名前で全学生が入らなくてはいけない組織?みたいなのがあり、不定期にボランティア(系列病院のキャンドルサービスや献血の呼びかけ)など参加者希望でがあります。
中には個人でボランティアをしている先輩方もいるそうです。
俺はせっかく看護という医療の分野を学ぶので、その知識や技術が活かせるボランティアをしたいと思います。
それも不定期ではなく定期的に。
具体的には授業などにあまり支障がない程度に…
なので大学に進学して看護ならではのボランティアサークルを立ち上げたいと考えています。
サークルを立ち上げて、今まで個人単位だったものを団体単位にしようと思います。
一人一人の力を合わせれば大きな力に
って感じで(^^;)
今まで個人でボランティアをやってきた先輩方を中心に団体単位にして継続させたいと思っています。
またそれに加え新たな内容も追加したいと考えています。
その一つに
救護ボランティア
を考えています。
進学する大学は災害看護を学んだり、救護看護師などの養成に力を入れています。
俺も将来は救護看護師になりたくて進学したのですが…
大学で救護ボランティアを立ち上げたいと思っています。
内容は、
災害時などの救護活動の知識や技術を定期的に学ぶ
地域の防災活動の参加
日赤救急員の資格取得やAEDの講習会の参加
"イベントなどの救護の手伝い、救護活動"
です。
質問の主体はこの救護のことで、
看護学生がイベント(祭りや大会)などの救護活動をしてよいのでしょうか?
救護活動とは、傷の手当て(消毒や止血など)
救護の手伝いなら直接の医療行為ではないので大丈夫ですよね?
色々な看護学校のボランティアを検索しましたが、祭りなどの救護の手伝いをしたり海浜救護をしたりなどありました。
どうか教えてください。
長々とすみません
よろしくお願いします
お礼
ご回答ありがとうございます。