何故、同性愛は治療の対象ではないのか？

質問

先日、ネットで調べたらＷＨＯは何年か前に同性愛を
治療の対象から外したと知って驚愕しました。
同性愛も十分病気だと思います。
そういう気持ち悪い性的嗜好は治療すべきだと思います。
幼児性愛が治療や規制の対象で、同性愛が治療の対象ではない
というのには納得できません。

同性愛が治療の対象ではない科学的な根拠はあるのでしょうか？
それとも同性愛容認の団体の圧力に屈しただけなのでしょうか？

回答No.3

kakakaeru

私も明確な証拠の元に捕まった性犯罪者の不妊治療・住所の公開など社会の監視体制、
ネオ麦茶事件の犯人のように殺人を犯した瞬間射精するような性的倒錯者は治療不可能なので死刑でかまわないと思います。

全人口に対する犯罪者の割合と同性愛者が犯罪をを犯す割合を比べたとき
同性愛者の方が明らかに犯罪を犯す割合が高いなら私もマークすべきかと思いますが。
しかし現実は同性愛者同士のコミュニティー・雑誌などで上手に性欲を発散させることができているのが現状ではないでしょうか？

どこかに同性愛者の方が犯罪を犯す可能性が高いというデータはありますか？

お礼

犯罪を犯さなくても、
同性の人にそういう目で見られたら
多くの人は不快に感じると思います。
つまり同性愛者の存在そのものが
セクシャルハラスメントみたいなものだと私は思うんです。
同性愛者の存在そのものが周りを恐怖と不安に
陥れているのであれば、同性愛者そのものを
排除するしかありません。

回答No.2

kakakaeru

同性愛は確かに子孫を生み出さない生産性の無い性ですが、他人に迷惑はかからない、幼児性愛のように弱者に対して犯罪行為をする危険性も無いという点で幼児性愛と同一視するのはどうかと思います。

あなたの考えが発展するとナチスの障害者・同性愛者虐殺、スウェーデン・デンマーク・フィンランドの障害者強制不妊手術に行き着きます。

子供を産めない方は罪ですか？生きてても意味が無いのですか？
同性愛の方でも立派に仕事をされてる方はたくさんいて、社会の役にも立ってると思います。

あなたの様に気持ち悪いという理由だけで治療してしまうという発想になる方の精神から治療していきたいです。

同性愛容認団体の圧力は多少はあるかもしれません。

お礼

同性愛者も性犯罪を起こします。
以前にニュースで健康ランドで寝ていた男子大学生の
アソコを触って逮捕されたおっさんがいました。
他にも年に何回か新聞沙汰の事件を起こしています。
新聞沙汰にならない事件も含めたらもっと多いのではないでしょうか。
そういう意味では同性愛も幼児性愛も同じ危険因子です。
そういう方たちは治療するなり弾圧した方が社会のためだと思います。

もちろん異性愛者でも性犯罪を起こします。
異性愛者でも悪質な者に関しては治療・弾圧が必要だと思います。

回答No.1

dogday

疾病っていうのは、自分及び環境に悪い影響を直接与える身体障害を定義しますので、誰を愛そうが構わないではないですか？
治療法というより人格矯正ですので人権の方が優先されます。医学的というより法律的な解釈です。

少なくとも相談者さんの原理的思考法から、周囲に幼児性愛者はいても同性愛者がいないことは確実ですから、納得しなくても相談者さんに害はありません。

幼児性愛は幼児に害を与える訳ですが、人権と幼児を守ることは、人権が上位だと思いますけどね。
児ポルノ規制やタバコ規制は、相談者さんのような、代償で他人を非難するルサンマチンしか生まないのです。良くない規制です。

お礼

よく幼児性愛は他人に危害を加える恐れがあり、
同性愛者は他人に危害を加えないと論じる人がいますが
間違っていると思います。
同性愛者でも他人に危害を加えます。
同性愛も幼児性愛も周りにたやすくカミングアウトできる
性的嗜好ではありません。
だからあるところで我慢が出来なくなり、
そういう異常犯罪に走るんだと思います。
異常犯罪に走る前に治療すべきです。

仮に同性愛をカミングアウトしても、周りはドン引きです。
周りの人を不快にさせるだけです。
そういう連中は排除すべきだと思います。
社会の秩序を維持するためにはやむを得ない措置だと思います。