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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同性愛)

同性愛とは?自分の性嗜好に悩んでいる大学生の相談

このQ&Aのポイント
  • 大学生の男性が同性愛や自分の性嗜好について深く考えて悩んでいます。過去に女性に興味を持った経験はありますが、最近は男性に魅力を感じるようになりました。しかし、自分がどうなりたいのか分からず、同性愛に偏見はないけどそうなりたくないという思いがあります。周囲も男性が多く、付き合うことにも悩んでいます。
  • 質問者は大学生で、同性愛や自分の性嗜好について悩んでいます。過去に女性に興味を持ったことはありますが、最近は男性に魅力を感じるようになりました。しかし、自分がどうなりたいのか分からないため、辛い思いをしています。同性愛に対する偏見はないつもりですが、自分が同性愛者になることを望んではいないという思いがあります。
  • 大学生の男性が同性愛について悩んでいます。過去には女性に興味を持ったこともありましたが、最近は男性に魅力を感じるようになりました。この思いに戸惑いを感じており、自分がどうなりたいのか分からない状況に悩んでいます。同性愛に対しては偏見は持っていないと話していますが、自分自身が同性愛者になることを望んではいないとも述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.11

遅くなりました。戻りました。 >男・女とは…であるという枠組みをはずせばマイナスな考えも少しずつなくなると思います 自分を認めてやるというのはなかなか難しいですね笑 枠組みを取り払う話し。ご理解いただけたようで良かったです。 こうして話しているうちに御自分なりの現時点での結論に到達されつつあるようですね。質問者さまに現段階で必要だったのは頭の中の整理整頓であったような気がします。 自分を認めるということは、その序章において自分自身に自信を持てなければ成り立ち難いものです。現代の人を拝見していますとね、まさにこの“自分に自信”の無い人で溢れていると日々感じます。最初のほうでKadowakiさまが触れていらっしゃいますが、“正常でしょうか?異常でしょうか?おかしいですか?変でしょうか?”などの質問をこの場所でも腐るほど見受けます。私も以前、お一人の方への回答で、異常だからやめろ!と人に言われたら止めるのか?と書いたことがありますよ。なんでそんなこと聞かないと自分の位置が解らないのか?何故それほどまでに皆と一諸でないと不安にかられるのか? 世情が不安低なのではなく、そういう自己不安低な人たちの集合体が社会そのものであれば、無論世情も不安低になるのは当たり前だと感じるこの頃です。 自分に自信を持つためには。多方面多角度からの経験を積み重ねることが必須でしょうか。昔からずっと言われている通り、失敗は成功のもと、若いときの苦労は買ってでもしろ、を念頭に起きながら、決して一度や二度の失敗に懲りることなく、強い精神力をもって果敢にチャレンジ続行していくことでしょうね。つまり人生終わりの日までの積み重ねということになります。人はそのために生きている、生かされているようなものですから。 >良くも悪くも世俗的、常識的な男とすこし違っていたとしても枠にとらわれず自分の個性としてとらえようと思います いえいえ、質問者さまのこの一件は、常識非常識とはなんの関係もありません。特にこのような性的な問題においては一般論や一般常識が通用しない場所、というより、通用しなくて良い場所であることを先ず理解して欲しいなと思います。その他大勢の多数決からははずれるやもしれません。しかし、それイコール常識からは外れませんよ。常識を振りかざすから悩まなくて良いひとまで悩むわけです。 男に生まれたら必ずしも女を愛せねばならぬ常識など何処にもありません。結婚したら必ず子供を作らなければ世間が放って置かないというような変な風潮と同じです。 Kdowakiさま、ご指摘のとおり家庭環境、育ち方ってとっても、いや恐ろしく大事すよね。 質問者さまのお母様はしっかり家庭をきり回してはこられたけれども、支配欲とは無関係な方とお見受けしました。ということは、不在がちだったお父様の影響か(と)過去の女性関係で懲りてしまったこと。矢張りその辺のようですね、大元の原因は。 迷った時には考えすぎないことも大事であり、結論を急がず、一時保留でも一向に構わないのだと、何処かで認識を確固にする必要はあるやもしれません。 要は今考えるべきことだけを考える。結論ではなく“恐らくこうじゃないか。こうかもしれないな”程度の仮説で。考えても余計複雑化することに対しては、先ずは考えることを止めてみるという行動に打って出てみる。 それから“何でも数回食ってから決めること”これは“食わず嫌い”と同じ意味です。どうしても苦手なものってどんなに努力してもあります。しかし、試さないうちから、または試しても1、2回で結論に達してしまうのは何か損してませんか?ということです。 質問者さまも是非四角い箱から飛び出た形で、色々と実経験を積んでみてくださいませ。 Free your mind.日本語ではなんと訳せば一番いいでしょうね。 精神を解き放て、でしょうか。凝り固まらないこと。特にそのうらましいほとの若さで。これこそが最重要点ではないでしょうかしらね。これからの長丁場、幸運を祈ります。

noname#168513
質問者

お礼

・頭の中の整理整頓、しかし答えを出すことを焦らないこと 時が自然に解決してくれることもありますし、考えだけじゃわからないこともありますね ・凝り固まった考えは持たないこと 自分の性格を改めて分析できたのでこれから気をつけていきます ・自分に自信を持つ 人生は長いのでゆっくりと頑張っていこうと思います 確かにカリスマのある人は自分をしっかり持ってる人が多い気がします みんなどこかで自分をしっかりわかっている人に憧れているのかもしれないですね 話しは逸れましたが、vintagewineさんはもちろん皆さんの回答を読んでいるうちに一歩前に進めた気がします ありがとうございます

その他の回答 (10)

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.10

kadowakiですが、再回答させていただきます。 >確かに自分の中で男は本当は弱くて、女は強いという固定観念に近い(?)考えがあり、恋愛対象としてか弱い人を守ってあげたいみたいな思いがあります 正直言って、私の中にも「男は本当は弱くて、女は強いという固定観念」が棲息しており、実際、実家の寒村では、私の父をはじめ、粗大ゴミの男どもは早々と鬼籍に入り、私の母をはじめ、80~90代のバアちゃんたちだけが生き残り、畑仕事をしながら、逞しく自給自足の独身生活をエンジョイしています。 ちなみに、私も父親同様に恐妻家でして、専業主婦の妻に給料全てを巻き上げられ、月々わずかなお小遣いを頂戴するという悲惨な環境下で奴隷然とした生活を余儀なくされています。 閑話休題。 ところで、質問者さんの「恋愛対象としてか弱い人を守ってあげたい」という心情の正体・真相とは?となると、やはり質問者さんのお考えになる「恋愛」の実質的な中身の如何が問われてくるような気がします。 >そうなると恋の対象は女の人ではないみたいな等式が自分の中にあります 確かに、形式論理次元ではおっしゃる通りかもしれませんが、こういう説明にしても、もしかして先行する女性忌避の感情が無意識裡で勝手に都合の良い《合理化》をしでかしたという可能性も否定できませんよね。 >例えば女の子が可愛いそぶりを見せても、ホントは強いんだから(?)取り繕ってるだけだろみたいな歪んだ目で見てしまいます… >これがkadowakiさんのおっしゃる恐怖めいた感情に対応するのでしょうか はい、もしかして質問者さんの内部で一種の自己防衛意識が働き、これがご自身の女性忌避を正当化するための理由付け、理論化を促したかもしれませんね。 ところで、私としては、男性の性欲が女性を指向(嗜好)する原因・理由について考えようとすると、悔しいけれど、ネオ・フロイディアンにならざるを得ず、質問者さんとお父上との親子関係について興味・関心を抱かざるを得ません。 男性の場合、やはりエディプス期(幼児期)に父親を介して最初の《性自認》を行い、さらには父親を水先案内人としながら、徐々にアカの他人の世界、その社会システムに適応していくのではないかと私には思われます。 ちなみに、私の場合、甲斐性なしの父親には一度も叱られた記憶がなく、もっぱら実質的に一家の主であった母親の手だけで育てられたようなところがあり、その結果、いわゆるマザコン気質を少しは抱えているような気がします。 その点、ボーボワール女史は「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」(『第二の性』)と述べましたが、私に言わせれば、「女児は父親に育てられても女にしかなれないが、男児は父親に育てられなければ、良くも悪くも、世俗的、常識的な意味での男にはなれない」ということになります。 なお、質問者さんの場合、平均的なAVの提供する性的刺激には興奮、欲情できるとすれば、やはり女性の《モノとしての女体》とは関係を持てても、相手を《人間としての女性》と認識するやいなや、腰が引けてしまうと言うか、深い関係を持ちたくないという傾向があるのかもしれませんね。 ただ、私の場合、こういう方面については全くの素人にすぎませんので、以上の愚見についても、くれぐれもvintagewineさんのアドバイスとは同列に扱われないよう願い上げます。

noname#168513
質問者

お礼

回答ありがとうございます おっしゃる通り自分にとって恋愛とは…を知る必要がありますね、自分の中でいくら等式をたてても机上の空論ですね…これはいろいろな人と関わっていく中で気づいていくしかなさそうです笑 自己防衛反応の一種 たしかに自分は昔からプライドも高いので自分を相対的に高めるために女性をそういう目で見ていていい気になっていたのかもと思いました また他人と少し距離を置くために無意識に自分でそう思ってるのかもしれないです 父親の関係を思い返してみると、中学1年までは家に両親ともにいて育てられましたが、それからは単身赴任なのでほとんど関わってません 父親は口数が多くなくあまり話したことは昔からありません それに父親は厳しいところがあり、自分ではそんなに悪くないと思った時でも手をあげられたりしたので(勿論自分が悪いのですが)、どこかで父とあまり関わらないようにしていたと思います(勿論今は父親のおかげで今があると感謝してます) それもあってか母親とはよく話が合うので(話している内に合うようになった?)よく話していました 自分もある意味マザコンなところがあると思います その意味で自分は世俗的、常識的な男ではない部分も持っているのかもと思いました 良くも悪くも世俗的、常識的な男とすこし違っていたとしても枠にとらわれず自分の個性としてとらえようと思います 自分自身を考える大事な参考になりました

回答No.9

何でも結論を出さないと気が済まない。。という部分に気がつきました。 白黒はっきりつけたい性格は悪くないと思います。私もそうですから(笑)が、しかし、矢張りこれも物事によりけりではないかと思うのです。 そこで提案は、結論ではなく「現時点での仮説」を立てるってのはいかがでしょうか。 即イコールではありませんが、少し膨らませて考えるのなら「その時点限定の自分なりの結論」ということです。そしてその後の体験を通して証明していくというわけです。勿論、仮説=そのものズバリかもしれませんし、修正を余儀なくされる場合もあるでしょう。いずれにせよ“断片的に決め付ける”ことを避け、“余地・後から書き込める余白”を残すことが大事なのでは。 私は子供のころ、私と言う人間は科学的に証明・立証することしか信じられないと自分で自分を勘違いしていた時期があります。そんな折、夢を見たのです。その夢は見たこともない他人から“お父さんやお母さんのこと好き?”と聞かれるものでした。“もちろんです”と即答しました。すると“じゃ、科学的に証明してみて”と言われたのです。ハッ!としましたその瞬間。科学的になど到底証明できない、と夢の中でも焦りまくったからです(大笑)世の中には説明できないことも、証明できないことも、結論のだせない、出ないこともある。大事なことは揺ぎ無いと自信がもてる自分の気持ち・心であり、真実だと。そう分かった瞬間でした 恐怖心。Kadowakiさまの見解を待ちたいところですが、私なら、こう解釈します。 ちょっと嫌な例になりますし、質問者さまとは無関係な話しなのですが、分かりやすいという点で。 小児愛が絡む犯罪に走った男性(殆どは男性ですので)に理由を聞くと、これまた99.9%の確率で・・・同年、または歳のつりあう相手には相手にされなかった、もしくはそういう相手と関わりあうのが“怖かった”ので(自分をどう思われるか、どんな態度を返されるのかなど)うんと幼なければ言うことを聞き、言いなりになってくれると思った、というものです。ここには男性特有の支配欲が見え隠れしますが、その多くは自分が成長段階で誰かに相当支配され、いつかは自分も支配する側にと望んでいた場合も多く見られます。それから自尊心や、自分への自信のなさです。これまた成長過程で培っていない場合が多いのです。そして試す前から“きっと俺なんて相手にされない。。”と女性とのかかわりを諦めてしまっていたか、盛んにアタックしたが総崩れ=努力はしたが、その結果“懲りてしまった”のいずれかでした。 いずれにせよ、良いポジティブなイメージとは結びついていない理由からであり、私なら女性への恐怖心を、一般解釈としてそのように考えるかな、と。

noname#168513
質問者

お礼

度々の回答本当にありがとうございます たしかに父親が仕事の関係で(単身赴任)中学から家にいないことが多く、母親が家で兄弟全員の面倒を見ていました 見ていて母はたくましいです笑 中学高校では女子との関わりがほとんどなく大学に入って少しできたくらいです それに自分を含め周りの男子はいわゆる草食系男子で静かな子ばかりです さらに人付き合いが昔から苦手で、思い込みの強い性格、なんでも答えを出したい性格なので そのような凝り固まった考えが出てきたのかなと思います(もちろん母が悪いとは思っていません) 恐怖心のことですが 自分自身を深く考えるきっかけも数年恋していた(両思いと思ってた)子に呆気なく振られたことでした 振られた時、彼女が欲しいなと思っていてモテるように頑張っていた数年間がムダだったような気がして俺何してるんだろうみたいなことから自分自身について考え出しました その時自分に疲れた、なにかに懲りたのかも知れません笑 また、それとは別に自分は男なのに女っぽいなと思うところがけっこうあり、 自分が思う男という枠の中に自分をうまくはめ込めないことに最近悩んでいました (しかしこれもキンゼイ・リポートと同じで男・女関係なくでもいろんな人がいるということですよね) そして自分を枠にはめ込もうとしているうちに自分が思う女性的部分に(本当は女性的部分と言うのは正しくないのに)マイナスのイメージを付けていってる気もしました でも今はvintagewineさんやkadowakiさんのおっしゃることを聞いているうちに なんでも自分で考え込むだけでなくまわりと関わり合って、 自分が感じることは素直に認め その上で自分がしたいと思うように生きて行くことが大事と思います 男・女とは…であるという枠組みをはずせばマイナスな考えも少しずつなくなると思います 自分を認めてやるというのはなかなか難しいですね笑 もし良ければ意見をお願いします

回答No.8

Kadowakiさま、こんにちわ。全然気にしておりませんので大丈夫ですよ。というかEメルが入らなかったら気付きませんでした^^;ご丁寧にありがとうございます。どうか御気になさらずに、です(私の日本語もかなり変なときが多いのですみません) ここは回答者同士のメッセージだけだと消去されてしまいますので、少しだけ続けさせていただきます。 質問者さま、何度もお邪魔してごめんなさいね(苦笑) 質問者さま。Kadowakiさまとのやりとりの間で少し話が深くなってきましたね。 その女性強しのイメージはお母様、もしくは身近な女性の影響でしょうか?誰かに今までの人生をコントロールされてきました?補足の言葉からパワー・ストラグル(引きつけたり跳ね返したりのパワー戦のような意味合い)に巻き込まれた歴史があるような印象を受けます。 男性の場合の多くは、強烈なコントロール・フリーク(支配欲が異常に強い)の母親を持った場合、そういった現象が現れやすいものです。もしくわ四姉妹の中の黒一点とかね。 それか女性とお付き合いしたいという願望が中々簡単には満たされなかったために、もう一つの性、すなわち男性に目が向いてしまっている(だけ)、とも考えられるかも知れません。ここはKadowakiさまご指摘の通りです。 もし固定観念に縛られやすい、ステレオタイプ的にしか物事を判断できないとしたら、それも育てられた相手に寄ることが多いものです。ああじゃなきゃ駄目、こうであるべきという育ちかたをすると、非常に狭い範囲で結論を出してしまう習性が幼少期から身についてしまいます。特に物事を考える過程を大事にせず、答えが正解か不正解かでしか結果を判断しない現代の教育も大罪の片棒を担いでいると私は考えています。本当に大事なのは答えそのものではなく、どういった思考でその答えに至ったか、なのですけれどもね。 確かに私から見ても女性は、いつの世も中々“したたか”だと思いますよ。それにくらべたら男性の多くはまっすぐな直球といいますか、込み入っておらず、物事を物事として冷静に受け止められますよね。相談事にしても解決案を提示すると反発にでる女性も多い。これは多くの男性に疑問と不納得をなげかける話題と思います。男性が相談する際には解決への糸口を探しているのに対し、女性はただ聞いて欲しかっただけ。もしくわ同調を求めていただけというケースが多いです。私にもこの辺は理解しかねます。でもそれだけ女性脳と男性脳とでは違うということです。 女性のしたたかさ、独特のものの考え方や処理方法には決して悪い意味だけではなく、時には生き抜く知恵まで色々あります。しかしね、裏づけといいますか、言い訳もあるのですよ。質問者さまも指摘されていますが、女性は碗力では男性に勝てません。ですので、何か能動的で都合の悪い働きかけが外部からあった場合、どうしても守ってもらわねばならない時代を長く過ごしてきたのが女性の歴史です。出来ない部分を補うために他の部分が伸びたとでも申しましょうか。どう生き抜くか。いかに強いものに守ってもらうか。そんな刷り込みがDNAの中に深く残るのでしょう。手っ取り早く言うなら“ぶりっこ”などもこの典型なんですよ。 それと動物でもメスとオスを比較しますとね、同じ年齢での精神年齢はメスのほうが断然高いのです。それは一重にメスには子供を産んで育てなければならない、という大きな人生における役目があります。そのために、若いうちから、いえ、子供のうちから必然的に賢くなるのです。この賢さが、話人間となると、ずる賢しさとなるケースも中にはあるのでしょう。 これもまた質問者さま仰っていらっしゃいますが、もっと人間観察をすれば、男女の境無く世の中色々な人間がいるなぁ。。。と感心されることでしょう。その中できっと人への理解も深くなってくるはずです。先日のお礼のなかに“柔軟に”と書かれていましたが、まさにその言葉を超えるものはないかなと私も思います。 机上の理論は何処までいっても机上の理論のところがあります。物事によりけりではありますが、矢張りどこかで実践には適わない部分がありますからね。 私は女性として生まれましたが、極めて直球型の人間であり、強さもタフさも隠さないタイプです。大体振りというものが出来ない。グチも吐けない。頭にきたらハッキリ“私怒ってます”と相手に申し渡してしまいます。嫉妬は全くしません。それは一番チープな武器だと思っているからであり、男性との喧嘩では努めて泣かないようにします。理由は同じ。男性が女の涙に弱いということを知っていながら逆手に利用することは卑怯だと感じてしまうからです。つまりは女性にも色々いるということです。 追加ですが、男性の本能は“守りたい”が多数をしめるので、逆の“守って欲しい”という人を見つけるのは至難のワザかもしれませんね。しかし何にでも可能性はあります。妥協せず、ヤケクソにもならず、諦めもせず、ステレオタイプに判断もせず。柔軟に、しぶとく頑張って欲しいところです。両目をしっかり見開いて、ご自分で是非確かめて欲しいな、と思います。 そうそうあの番号の話しですが。私が現在の質問者さまの数値を予想するとすれば、0から0.5の間だと思いますけれども。私も。。。恐らく同じくらいでしょうか。

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.7

No.6ですが、下記の通りに訂正させていただきます。 (誤)専門医でいらっしゃるvintagewaineがおっしゃる    ↓   ↓   ↓ (正)専門医でいらっしゃるvintagewineさんがおっしゃる vintagewineさんには、大変失礼をいたしましたこと、心底お詫び申し上げます。

noname#168513
質問者

お礼

追加させてください 先ほどの自分の考えですが 男=弱い≒純粋 女=強い≒純粋でない(女性の皆さん本当に申し訳ありません) のような拡大解釈(?)による等式がなりたち か弱く純粋な人を守りたいという思いもあり なら女性ではないという答えになってしまいます これには人付き合いも多くないからそうだと思っていることもあると思います

noname#168513
質問者

補足

何度も補足すいません 弱い、強いの話は精神的にの話です 身体的には男性の方が基本的に強く作られていると思います

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.6

子育てを終えた、平凡な既婚男性です。 >自分の性嗜好、恋愛対象がわかりません これについては、DNAの指令によって先天的、機械的に決定づけられている他の動物と異なり、人間の性的嗜好傾向なんてそれこそ千差万別としか言いようがないと思います。 その点、質問者さんご自身の「性嗜好、恋愛対象」の受け止め方となると、専門医でいらっしゃるvintagewaineがおっしゃる通りでして、敢えて既成のカテゴリーに当て嵌めて一喜一憂する必要なんて全くないと思います。 と言うか、私などは、セックスやジェンダーに関する質問で、もちろんご本人は深刻に悩んでのことでしょうが、「~は普通でしょうか?(おかしいでしょうか?)」とか、「~は異常でしょうか?(正常でしょうか?)」とかと訊ねられると、「ああ、この人にはオレの考えは通用しないだろうな」とほとんど反射的に回答を避けたくなりますね。 その上で申し上げますが、これまで少しは男性の同性愛について考えたことのある者としては、質問者さんが、 >大学に入ってから自分自身について深く考える出来事があり、悩んでる間にふと男性の方が可愛い(?)と思うようになりました >電車などで可愛いい女性が隣に座って寄り掛かられたりするとうれしいし少し興奮します >自慰はAVを見てます とお書きになっていることにはちょっとだけ引っ掛かりました。 というのも、勝手な臆測をお許しいただけるなら、質問者さんの意識裡には、女性という《異性》に対する一種の不安ないしは恐怖めいた感情が潜んでいるとは考えられませんか? もし、それが女性に対する何らかのコンプレックスによるものなのか、それとは別の何かによるのかまではわかりませんが。 ただ、こういう女性に対するある種の《忌避》感に近い感情によって、女性に対する能動的な働きかけ、たとえば《付き合い》にせよ、《セックス》にしろ、とにかく積極的に女性と深い関係を持つことが妨げられているかも?とは感じられませんか? もし、多少とも思い当たるところがあるとすれば、これはあくまでも素人の妄想にすぎませんが、質問者さんの男性に対する同性愛的な興味・関心といっても、実は真性の同性愛というよりも、《擬似》同性愛にすぎないというか、女性に対する、いわゆる回避性人格障害的な《女性忌避》の感情の別の姿ではないか?と考えられなくもないような気がします。 >女性と付き合ってみてから考えればとも思いますが、モテる方じゃないし(昔から相手の理想が高かった)、こんな気持ちで付き合っていいかもわからないし、昔から周りもほとんど男です 質問者さんの場合、「自慰はAVを見てます」ということですから、おそらく《人格としての女性》は好きになれない、忌避せざるを得ないが、《モノとしての女体》には他の男性と同様に性的好奇心もあり、これにはちゃんと興奮し、欲情できるということですよね。 とすれば、質問者さんの場合、同性愛の傾向があるのではなく、自分に《他者》として対峙してくる《異性》、意思と人格を備えた、生きた女性とは、積極的、能動的に、セックスを含む深い人間関係を結ぶのが億劫である、不安である、恐怖であるという感情に支配されているだけかもしれませんね。 以上について、もし、見当違いも甚だしいということでしたら、私の勝手な妄想等については、どうかご寛恕の程願い上げます。

noname#168513
質問者

お礼

回答ありがとうございます 確かに自分の中で男は本当は弱くて、女は強いという固定観念に近い(?)考えがあり、 恋愛対象としてか弱い人を守ってあげたいみたいな思いがあります そうなると恋の対象は女の人ではないみたいな等式が自分の中にあります 昔からなんでも結論を出したいところがあり、昔読んだ自分が大好きな雑誌にそう書いてあり、なるほどそうなんだと納得してしまいました 確かにそういう一面もあると思いますが自分の中で強いの意味を(たぶん)拡大解釈してしまい、 例えば女の子が可愛いそぶりを見せても、ホントは強いんだから(?)取り繕ってるだけだろみたいな歪んだ目で見てしまいます… これがkadowakiさんのおっしゃる恐怖めいた感情に対応するのでしょうか もし良ければ意見をお願いします

回答No.5

いらっしゃいますよ。 ストレートな異性愛者でも恋愛感情は持てるが性的関係は持ちたくない。つまり生涯プラトニックの関係のみを望む人たち。 それが恋愛感情をも持たなくなると、Xで書いたAセクシュアルになるわけです。このカテゴリーも実在します。 また、男性で恋愛感情は男性・女性両方にもてるが、性的関係は女性のみ。基本的に精神的にはバイセクシャルですが、男性とは性的関係など真っ平だ、という人も居るので、亜流というか少し外れますよね本道からは。もう揚げたらきりが無いくらい様々な組み合わせがあります。それら全て、それぞれ少数派かもしれませんが、その他大勢には当てはまらないというだけで決して異常ではないのです。例えばキンゼイの分類のように7段階あり、その間の小数点まで数えると70分類あることになるのかな。それだけあれば皆何処かには当てはまるってもんですよね。この分類付けは何も人間を振るいにかけるため、生み出されたものではないのです。自分は人とは違う、異常なのではないか、という人々に光をもたらした点において、後年なんだかんだと叩かれましたが、私は彼の功績を買っている一人です。「キンゼイ」という映画も出ていますから、ご覧になってみてください。彼は生物学者ですから、面白半分に性の研究をしたわけではないことが解ると思います。 葛藤は皆あります。ですので、ゲイの世界でもクローゼット・ゲイと呼ばれ、隠し通す人が今でも居るのです。世間体を保つため、ゲイであることを隠して結婚し子供まで儲け、その後、奥さんを完全拒否し、彼女を自殺に追い詰めた人も知っています。 認めることも、認めないことも両方ともしなくて良いのですよ。自然の流れに任せていけばよいと思います。 時が解決してくれるでしょう、いずれにしても。貴方は貴方。人としての貴方に、たとえどのような結論が出ようとも何も変化はないわけです。 相手が誰であれ、人として誰かを愛する、愛せるということは素晴らしいことです。 貴方にも実体験できる機会がきっと来ますから、焦らないことです。 その日に備えて“人間磨き”に精を出しておきましょうかね。頑張って。

noname#168513
質問者

お礼

たびたびありがとうございます 自然の流れに任せる…その通りですね 柔軟に生きていきます

回答No.4

追加しておきます。 性的、つまり身体的関係を全く望まない、精神面だけの同性愛も存在します。裸、セックス、それだけが恋愛の要素ではないということ。話していてドキドキときめく気持ちも相手が同性である限り、分類としては同性愛嗜好あり、と見るのが普通です。本当にストレートで同性愛の毛もなければ、同性と話をして感心し、”こいつ、ほんといい奴だな~”とは感じても、ドキドキときめいたりはしません。 しかし、とどのつまり大したことではないのです。貴方はコーヒーに砂糖とミルク入れますか、それともブラック派でしょうかと同じ、ただの相違に過ぎず、人を好きになるのにもそれぞれの個性があるし、あってもよいということです。少数派だからと言って否定される現実に私はうんざりしています。 貴方が忘れてはいけないこと。それは男だ、女だではなく、“人として”の自信です。

noname#168513
質問者

お礼

ありがとうございます 自分の心のどこかで思ってたことを代弁してもらったような答えで驚きました。 そうですよね しかし自分がどうしたいかまだよくわからないし、決め付けたくありません笑 自分の納得出来るように今の状況に留まらず、前に進めるようにしたいと思います それと精神的な恋愛だけで体の関係が全く必要ない人もいるのですか?

回答No.3

理解しているつもりですし、偏見も全くありませんので回答させていただきます。 結論から申し上げますと。。。ご自分の中で葛藤されている様子はわかりますが、心配要らないことを自ら選んで心配しまくっているのではと感じます。というか心配してもしなくても、この問題はなるようにしかなりません。貴方自身のことですから全ては貴方の手中にあるようで、実は違うんだよとでも申しましょうか。流れに逆らえば逆らうほど余計な心配事が増えそうな気がします。 また大学生ってその時期だと言うこともできるかも知れません。その時期とは自分のセクシュアリティを意識無意識関係なく再度確認してみるような時期。私は海外の例しか存じませんが、日本も表面化しないだけで同じなのでは(同じ人間ですしね)。例えば女子生徒でレスビアン行為に走る子が大学生に多いです。興味なんでしょうね。一度試して“これが私だ!”とその時点から開花する人もいれば、試しただけで満足で“やっぱり私は合うわないわ”とそれっきり元の異性愛に戻って行く子もいる。男の子も同じです。 以前も同じような質問への回答で使用したのですが(私の過去の回答ロクに2,3件関連するものがあります)、キンゼイ・リポートの英語版の中にある表を和訳して載せてみます(大元はここ:http://en.wikipedia.org/wiki/Sexual_Behavior_in_the_Human_Male) 0:完全なる異性愛 1:通常は異性愛だが、偶発的に同性愛にも走れる 2:通常は異性愛だが、偶発的以上の頻度で同性愛に走る 3:異性愛と同性愛が完全なる半々 4:通常は同性愛だが、偶発的以上の頻度で異性愛に走る 5:通常は同性愛だが、偶発的に異性愛にも走れる 6:完全なる同性愛 X:Asexual(非性愛) 彼はこの7分類をしましたが、0と1の間に小数点だけでも9段階ありますよね(0.1、0.2・・・と)。その一個人の性的嗜好が1.3に該当するのか、2.7に該当するのか、外から見ているだけではわかりませんし、恐らく自分自身でも判断の難しい部分なのではないでしょうか。つまり0か6、もしくはXで無い限りは皆、グレーな部分を多かれ少なかれ持ち合わせているという結論になります。また一時期0でもその後1になる人も居てもいいし、その逆もあって然りではないでしょうか。男性のAVの好みでも若いころは人妻ものが好きだったか、年齢を増してからは女子高生ものが好きになったというように、年齢や経験が嗜好を変化させることも充分考えられます。 >そのうち男性のことが好きになるのではと怖くなります 別に同性愛に偏見はないつもりですが自分はそうなりたくないし、 そうなりたくないけど、自分がどうなるかわかりません 御自分では“偏見はないつもり”でも。。。う~ん。その嫌がり方を見ている限りでは、毛嫌いしている部分あるんじゃないかと思いますよ。例えば私など今日は異性愛者でも、それが明日変化しても構いません。ま、年齢的に考えても既に様々な嗜好はある程度固まっている時期なので、ありえない話かもしれませんが、心構えが出来ているというか、もし変化しても流れは流れで受け止めるだけの余裕はありますということです。 いずれにしても脳内変化に、自分の”こうでなくてはいけない持論”や精神論で勝とうと頑張るのは何処かで歪み、歪めば何処かで弾けるであろう予測は立ちます。 彼女が出来ればそのような考えは一夜にしてすっ飛んでしまうのかもしれません。しかし、貴方の脳内で確実に変化があるのに、世間体やイメージだけで一方的に押さえ込もうというやり方、私なら選択しないです。 例えば殺人欲求ならどうにかせねばなりません。しかし、御自分の性的欲求や嗜好で葛藤し続ける事は、貴方の気の持ちよう、考え方一つでいかようにも変えられることです。流れに任せてみる、むやみに押さえ込まないって生き方できませんかしら?その悩む分のエネルギーをもっと別のことに使ったほうが貴方のためだと私は感じます。 ■無理やり押さえ込んで一番怖いのは。。。 他人を巻き込み不幸にしてしまうことです。自分はストレートだと思い込み恋愛対象にも異性を選び、その付き合いの中で(例えば結婚して子供も出来て、、でも)ある日“ハタ・・・”と気がつく「これは本当の自分ではない。このままこの状態で暮らせない。。」と。その時、相手はどう思うと想像されますか?そのようなことにならないためにも、自然の流れに任せたほうが、結果誰も傷つかなくて済むのでは、と示唆しておきたい次第です(実例の質問が私の過去回答の中にあります) なるようにしかなりません。どんなに抗っても。 そしてなるようになることが他人を、そして貴方ご自身を不幸のどん底に突き落とさない最良の策であると私は強く思います。

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回答No.2

でも本当にゲイなら、AV見ても男の身体に夢中になるだろうし、男の身体が欲しくて欲しくてたまらなくなると思います。 出会い系でもバンバン会ってやれるし、ちょっとお金出せば男のたまり場でバンバンエッチできるし、もう少しお金出せば良い男を選んでエッチできます。 そういう気持ちが発生しないのですから、あなたはゲイじゃないでしょう。ノーマル。

noname#168513
質問者

お礼

ありがとうございます 自分自身を決める参考にします

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  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.1

情報が足りません。 男性なのですか? 女性なのですか? 体は女性ですか? 男性ですか? 気持ちは女性ですか? 男性ですか? 文面からではアンサーのしようがありません。

noname#168513
質問者

補足

失礼しました 心も体も男性です

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