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ビデオで洋画

を観ようと思うのですが、ストーリーの先をすぐ考えてしまい、 以前よりなんだか映画がつまらなく感じてしまいます。たいして 映画に詳しくもないのですが・・・。 そこで、この映画には驚かされた!こうゆう展開になるとは思わ なかった!面白かった!といった作品を教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wa_on
  • ベストアンサー率15% (139/920)
回答No.1

私が驚いたのは、「シックス・センス」でした。驚きましたし、怖かったです。ハーレイくんカワイイ!あまり考えずに見て下さいね(笑)

ihcia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。シックス・センスは友達から先に話の内容を 言われてしまって見るのをやめたのですが、そんなことじゃ面白い映画に 出会えませんよね!ビデオ借りて見てみますね!

その他の回答 (15)

noname#3599
noname#3599
回答No.6

二コール・キッドマン主演の「OTHERS」をお薦めします。 「シックスセンス」を観たときは、全く結末を考えずに観てラストで心底驚いたのですが、これはもっと驚きました。大体、予想は着くんですけど「ほお~、そうくるか」となりますよ。結末を予想しながら観ても十分楽しめると思います。ネタバレは避けたいので、この辺で。

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.5

こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。 ihciaさんが今後映画を見るうえで下記HPはお奨めです。 「キネマの見地」 http://www.fayreal.com/fayreal/cinema/ 先の読めない映画という点で幾つかお奨めを紹介しておきます。 ●『ハイ・クライムズ』 2002年 アメリカ(2002年 日本公開) 監督:カール・フランクリン 主演:モーガン・フリーマン(代表作 セブン) アシュレイ・ジャッド(代表作 コレクター ヒート) 主演のモーガン・フリーマン&アシュレイ・ジャッドは映画「コレクター」以来の競演です。しかしモーガン・フリーマンは最近映画に引っ張りだこですね。 内容としては弁護士&妻役のアシュレイ・ジャッドの旦那があらぬ疑いをかけられ旦那を弁護する軍事法廷ででの法廷サスペンスものです。なかなかテンポよくストーリーが展開し夫婦の葛藤がよく表現されています。とりあえず映画を一度見終わった後に映画の最初の方で夫婦が"ビリヤード"をしているシーンを注意深く見直してください。映画とは"よく作られている"な~と思うはずです。 ●『スパイダー』 2001年 アメリカ(2002年 日本公開) 監督:リー・タマホリー 主演:モーガン・フリーマン(代表作 セブン)、モニカ・ポッター 政治家などの要人の子息が通う学校から上院議員の娘が誘拐。犯人は2年間学校関係者として周到に準備を計画していた。その解決に同僚を事件で亡くした刑事が前線に復帰し,そのサイコパスを相手に事件を解決に導くとその事件の裏にはまるで違う内容が顔をだす....果たして? ●『カル』 1999年 韓国(2000年 日本公開) 監督:チャン・ユニョン 主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。 ●『隣人は静かに笑う』 1998年 アメリカ(1999年 日本公開) 監督:マーク・ペリントン 主演:ジェフ・ブリッジス ティム・ロビンス ジョーン・キューザック 本国アメリカであまりにも○○な為公開が延期になったか、あるいは公開禁止になった作品とTSUTAYAで宣伝されていました。現実でおそらくこの手の内容はあったであろうと思わざるを得ない作品です。 ●『ゲーム』 1997年 アメリカ(1998年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:マイケル・ダグラス(代表作 トラフィック) ショーン・ペン(代表作 デッドマン・ウォーキング) 『セブン』のデビット・フィンチャー監督が趣向の違うサスペンスムービーとしてだした異色作です。現実と空想の世界が入り混じりこれは果たして文字通り『ゲーム』なのか? フィンチャーワールドは独特の映像美にも注目です。 ●『CUBE』 1997年 カナダ(1998年 日本公開) 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ 主演:モーリス・ディーン・ウィント ニコール・デボアー この映画も賛否両論分かれますね。不思議な空間に閉じ込められた6人が閉鎖空間の中どうなっていくかの人間描写,そのCUBEの謎,など結論が導き出せないかもしれません。ただ出演者はこの限定された空間で上手く人間描写を演じていたと思われます。 ●『真実の行方』 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:グレゴリー・ホブリット 主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア) 若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。 ●『ユージュアル・サスペクツ』 1995年 アメリカ(1996年 日本公開) 監督:ブライアン・シンガー 主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック) 俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。 ●『セブン』 1995年 アメリカ(1995年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:ブラット・ピット モーガン・フリーマン ケビン・スペイシー あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性&俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。 ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。 それではより良い映画環境である事をm(._.)m。

  • fei
  • ベストアンサー率27% (26/96)
回答No.4

「ゲーム」はどんでん返しし過ぎてどっちがどっちか分からなくなるくらいすごいです。 「ユージュアル・サスペクツ」もなかなか驚かせてくれます。ストーリー自体も面白いですし。 上ふたつオススメです。

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.3

これは面白いというのは 【ペイバック】ですね。 メル・ギブソンが主演です。 【ルーキー】 これはクリント・イーストウッドが主演です。 ここにストーリーはあえて書きませんので、 真っ白の状態でご覧下さい。

noname#6581
noname#6581
回答No.2

「シックスセンス」はもうご覧になってますよね。 「エネミー・オブ・アメリカ」も面白いですよ。 古いものでは「フラットライナーズ」も面白いです。

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