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有りえへん!(洋画)
先に書かせて頂きますが、私は「大の映画ファン」で御座います。 この質問は、作品を誹謗・中傷するモノでは、決して御座いません。 「映画は、華麗なる嘘の世界」。 それを解った上でも、この「場面」、この「カット」は、有りえへん!。 そう思われる場面、ご紹介下さいますでしょうか?。 ★今回は、『洋画』限定とさせて頂きます。 ★お一人様、1作品、1場面のチョイスで、ご紹介下さいませ。 ★「楽しいコメント」、「笑えるコメント」付きですと、尚嬉しく思います。
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mimicry-budda様こんにちは。 先の御礼兼ねまして、ご質問の場に参上仕りました(ニヤリ)。それではかつて当方が、思わず「お口あんぐり」となりました洋画のワンシーン、以下送らせて頂きます。 ◎1989年 ティム・バートン監督 「バットマン」 ・ゴッサムシティ、毒ガスを撒き散らすジョーカー軍団の前に ・バットウイングを駆り颯爽と登場したバットマン! ・毒ガス入りのバルーンは上手く処理したものの ・その後生身の人間達(ジョーカー軍団)に対し ・ミサイル攻撃や機銃までブッ放すという――― ・およそ正義の味方らしからぬ、過剰な振舞い(汗) そして挙句の果てにはバットウイング、ジョーカーのミョ~な拳銃から放たれた、たった一発の弾丸で白煙噴出大破墜落(色々な意味でドカーン!!であります。苦笑)。 mimicry-budda様、当方的には「有りえへん!」迷シーン、やはりこれに尽きる印象でございますですね(爆笑)。 という訳でmimicry-budda様、今後ともまた諸々、何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。ではでは!!
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- ukoygwonim
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『アルマゲドン』 もうベタベタな理由なんですが… 穴掘り人に宇宙飛行教えるより、 宇宙飛行士に穴掘り教えた方が早いでしょう、という… ブルース・ウィリスって、今まで何回地球を救ってるんですかね。 タクシー運転手なのに救世主になった事もありましたっけ。
お礼
御回答、有難う御座います。 >『アルマゲドン』 ↑ 「突っ込みどころ満載」映画の、典型的作品で御座いましたね・・・。 この作品は、私も「くどい事」を申し上げるつもりは御座いません。 「ゴールデンラズベリー賞」に相応しい映画とダケ、記しておきたいと思います。
- athanasius
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原作からして、もはや本当のことなど一つも無いよなと思った「ほら吹き男爵の冒険」のある意味忠実な映画化 「バロン」テリー・ギリアム監督 初めから終わりまで、現実には起こりえない画面の連発です。 ・自分の髪の毛を引っ張ると中に浮く 中では地味ですが、これ出来たら、ちょっと楽しそうでさぁね。 超能力とかじゃないのが特にいい、花火大会とかコンサートとかで 使いたいよ。 あの映画で、ロビン・ウィリアムズが匿名で出演してますけど、 いつもの「とっつぁん坊や」ではなく、汚い中年エロおやじとして 演じているのが意外に珍しいな。
お礼
御回答、有難う御座います。 >「バロン」 ↑ 懐かしい映画です。 そういえば・・・、そうですね・・・。 しかし、この映画は、何となく「ファンタジーもの」ですよね?。 そう考えますと、映画全体が「有りえへん世界」な訳でして・・・。 >自分の髪の毛を引っ張ると中に浮く ↑ 有りましたねえ~・・・(笑)。 こうゆう「カット」は、邦画では一番苦手な部分ではないでしょうか?。
お礼
「tyo0911」様、こんばんは。 御回答、有難う御座います。 これまた懐かしい。 >『バットマン』 ↑ この映画に登場した「バットウイング」は、満月の前に上昇飛行して、バットマークを誇示する為だと思ってました。 (笑) そもそも、「銃身を折り畳める」ピストルって・・・。 ジョーカーの「ロング・ピストル」が凄いのか、「バットウイング」が弱過ぎるのか・・・。 判断に迷うところで御座いますね。 いえ、やはり監督が凄いのかも知れません。 こちらこそ、今後諸々、宜しく、お願い申し上げます。