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空港ってかっこいいですよね~

最近ひさびさに飛行機に乗る機会がありすっかり空港やフライトアテンダントの方々の仕事っぷりに魅了されてしまいました。パイロットの人たちにも憧れるんですが、お客さんと接する機会があまりないせいか漠然としてしまって、よくわからないです(笑)まさに主役なのに!ところで国内線で働くFAさんやパイロット達は一日何本ぐらいのフライトをこなされるのでしょう?国内線って長めで見ても2~3時間ぐらいあれば目的地まで到着しますよね。一日に何往復もしたり、何箇所も移動することはあるのでしょうか? そして空港にはどんな仕事があるのかとか、空港・FAさんの一日ってどうなってるのかなど、実際に働いておられる方や空港・飛行機がお好きな方、是非教えてください!

みんなの回答

  • tox88
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

一日数本こなようですが、シーズンや長距離便か短距離便かで違うようです。 こないだ読んだ「スッチー裏物語」という本に実際の客室乗務員の1ヶ月のスケジュールが細かく掲載されていました。

参考URL:
http://www.basilico.co.jp/book/books/9784862381200.html
noname#72767
noname#72767
回答No.2

国内線の場合は、路線にもよるでしょうが、1日4本飛ぶこともあるそうです。 最近公開されたハッピーフライトという映画で、空港の色々な仕事について触れられていましたよ。 私は将来、整備士になりたいと思ってましたが、すごく厳しそうだなと思いました。 >いざという時の働きも見てみたいような見たくないような…。 you tubeでこんな動画を発見しました。 http://jp.youtube.com/watch?v=ezYMGM_VtFI

  • shin0620
  • ベストアンサー率35% (47/133)
回答No.1

あるエアラインで羽田空港勤務でした。 運航乗務員(パイロット)、客室乗務員を担当する地上職員でした。 ここでは彼ら、彼女らに限ってのお話を簡単ですが。 特に運航乗務員は国(国土交通省)の規則等により、勤務時間等を制限されており、 またその上で社内規則でも規則が定められてます。 つまり、天候や航空機の故障等で大幅な遅れにより、 本人らの勤務時間が超過するようなことが発生する恐れがある場合は、 代替要員を仕立てて送り込まなければなりません また、1フライト、数時間だけの乗務であったり、 勤務時間いっぱい乗務の日もあります。 業務開始になる空港への移動のための便乗移動などもあります。 よく観察してると、運航乗務員、客室乗務員が客席に座ってるのがそうです。 客室乗務員は保安要員としての業務をかねており、 いざとなった場合の彼女らの行動は素晴らしいものがあります。 手前味噌になりますが、華やかな職業だけではないのはお分かりになると思います。 だけに、ただのサービス要員と考えている人、 スッチーなどと卑下する輩には見方を改めてほしい気持ちですね。 公共交通機関として安全・安心を第一に確保し、 ただの移動手段としてご利用していただくのではなく、 お客様の大切なお時間をお預かりして、快適に過ごしていただくのが、 関わる全ての社員の願いです。

TTMMGG
質問者

お礼

FAさん達は保安のプロでもあるんですね~。どうしてもお茶とか雑誌などを配ってる姿をよく見るので簡単な接客業のようなものと捕らえられてしまうのかもしれません。いざという時の働きも見てみたいような見たくないような…。

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