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新聞の一面コラムの▼(逆三角記号)について

新聞の一面下のコラムの句点の代わりに▼(逆三角)の記号が用いられるのはなぜなのでしょうか?

みんなの回答

  • k99
  • ベストアンサー率47% (491/1025)
回答No.1

句点ではなく、段落記号では ▼止め記事は、字数が厳密に決まっています。そのため段落ごとに改行していると字数が違ってくるわけです▼ そのため、この様に段落-といってもこの場合段落が短すぎますが-ごとに、ここは本来改行が入る、ということを表すため逆三角記号を用います ▼今は電子入稿ですが、手書き原稿のころは、タイトルスペースが切り欠いてある専用の用紙がありましたっけ

holy-jolly
質問者

お礼

回答ありがとうございます。大変参考にさせていただきました(こういうことは調べてもあまり出てこないので…) でも、なぜ「▼逆三角」を使うのでしょうか。他の記号、たとえば「▲三角」や「◆四角」でもいいような気がするのですが…なぜ数ある記号の中から新聞のコラムに一貫して▼が使用されるに至ったのか、そのルーツ?も知りたいです。 株価面での前日比や会社の収益の増減にこの記号はマイナスの意味で使われていますが、それと何か関係があるのでしょうか。

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