光電話使用者です。
電話機は古いものでなければ、使用できます。(8年前のものがしようできましたが、業者が確認をとると思います)
今の電話番号のまま光電話が使用可能です。
ファックス、キャチホン、ナンバーデスプレイなど以前のままサービスも受けられます。
光電話にして支障がでた事項を紹介します。
・停電中は使用不可能
・時間帯によって電話が切れる、発信できない、繋がらない
・相手から電話してきてるのに話中になっている(電話料金は払い済み)
・普通に友人に電話でプッシュホンでかけたのに104にかかる
・普通に友人に電話でプッシュホンでかけたのに他の家に繋がる
・マンションなどみんながネット利用が多い時間帯(21以降)ネットもおちやすいし、話中でも切れてしまうことが多すぎる。
・マンションの廊下の共同の外灯が、点滅してたりすると光電話、ネットが繋がりにくい。なぜかというと、マンションの電気はひとつの設備にまとめられてて、光ネットの工事などはそこでやります。
それが老化、接触不慮、光ネット機械の設備が古いなどの不具合がしょうじてしまうことが多数ありました。
NTT光などマンション事体が全戸、大家が勧めているところは、このような障害が多かったです。
私は3回ぐらい業者にきてもらいましたが、ルーターの交換、マンションの電気設備での光ネット機械を新しいもの交換など手間がかかってしまいました。もちろん料金は無料でした。
今でも104にかかったり、電話が切れたり不具合が多いのは難点ですが、基本的に多くの友人は携帯電話でやりとりしています。
光電話は会社など大事な電話や取引で使ってるところは使用しないみたいです。やはり、上のような不具合が多いみたいで、私も光電話の使用料は安いですが、大変でした。
光電話は(税抜き)
基本料500円
光電話対応機器使用量450円
ネツト
Bフレッツ・マンション1利用料2900円
VDSL100M装置使用料350円
かかりました。基本料の他にお金かかることは設置したあとでわかりました。
電話がつながりにくいのは光電話の難点です(場所、地域、環境による)
お礼
よく、わかりました。 ありがとうございました。