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クラブマンのフロントフォークについて
フォークブーツ(?)ってはずしてもクラブマンのフォークは他のネイキット車種の純正フォークと同じくらいの耐久度が保てるのでしょうか。 それともはずしてしまうと、クラブマンのフォークに限っては著しく耐久度が低下してしまうのでしょうか。 雨や砂にめちゃめちゃ弱くなってしまう等々...
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フォークの製造法と品質管理はバイクの型式によって変えたりしたほうが高くつく。つまりブーツがあろうがなかろうがいっしょだと思いますよ。ダストシールはついてなければ、何かの車種のを流用しても付けておいたほうがいいですよ。オイルシールのクリップは基本的には錆対策はしてませんから。 あとは、先の回答者さんの言うとおり、最低月1回拭く。これだけです。ちゃんと実行しておれば、絶対大丈夫です。(もちろんダウンフェンダーを付けてますよね。そして浅間山のようなダートしか走らないなんてことはないですよね。それでも大丈夫ですけどね。)
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- dukesv
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回答No.1
かなりの年代モノですのでインナーチューブのメッキ加工精度等、耐久性には疑わしいものがありますが、手入れさえきちんとしていればちゃんと答えてくれるはずです。 雨の日の乗車前は乾いたウエスでインナーチューブとアウターチューブの結合部を中心に磨きましょう。 一週間乗らなかった場合も同様です。 フォークのo/hはお金も掛かるし、自分でやるにしてもそれなりの予算と手間と工具が必要なのでリスクは出来るだけ省きましょう。 あと、これは二輪整備暦40年の先輩のお言葉ですが・・・ 「フロントフォークのインナーチューブガードでゴムのダサいフォークブーツに勝る物は見た事がない。」 だそうです。