宇宙世紀最強のガンダムは？

質問

基本スペックが同じだった場合宇宙世紀最強のガンダムはどのガンダムだと思いますか？

公式設定のスペックだと技術の進歩等により後の機体の方がどうしても有利になって
しまうのでありえない前提条件かもしれませんが、互角に戦うことができるという意味で
基本スペックが同じという言い方をしました。

アムロが乗ってるからファースト！とかだと最強のパイロットは？になってしまうので、
機体性能を１００パーセント引き出せるパイロット、もしくは同一人物が操縦した場合
（要するにパイロットによるプラスαはない）の最強のガンダムでお願いします。

回答No.5

stc2

クスィーガンダムではないでしょうか。

サイコミュ搭載。
ミノフスキークラフト搭載で、マッハ2を超える速度での航行が可能。
ビーム・ライフルは旧来品（νガンダム）の倍以上の初速。
肩部には大出力のメガ粒子砲二基を搭載。
ファンネルミサイル搭載。
単独で大気圏内飛行が可能。

回答No.4

ms05ZAKU

正直、この条件だと「何を比べたいのか」が分かりにくいです。
「基本スペックを同じにする」という条件下で「機体性能を１００％引き出す」というのが良く分からないのです。
これだともっている武装以外に比べる余地が残っていないと思いますが……これも比べにくいです。

「避けられそうにない武装」については、間合いと機体性能で変わってきます。
ＧＰ０２の核にしても、ビームライフル撃ち合うような近・中距離戦では相討ちになってしまうので使えません。しかし「基本スペックが同じ」なので距離を離すことが出来ず、「パイロットの技能差が無い」ので小手先の技術も通じません。

よってＧＰ０２が勝つ条件はアウトレンジ（核を撃てるだけの時間がもらえる間合い）に限定されます。
逆に言うと、その条件さえあればＧＰ０２の攻撃を防御・回避できる機体は宇宙世紀には存在しません。

この条件を崩したときに、次に議論になるのはフィンファンネルバリアでしょう。
「スペック同じ」条件でのハイメガキャノンや光の翼などの高出力武装がバリアを貫通できないなら、νガンダムがいつかは勝ちます。
逆に貫通されるなら「同一能力パイロット」条件と「スペック同じ」条件のせいでファンネルの優位性が無いので、νが単なる大きめのガンダムに成り下がります。

最後にＶ２。理由はNO.1の方と同意見です。
上記二つの条件を潜り抜ければ、汎用性の高いインチキ武装である光の翼が優位だと思います。

他の宇宙世紀ガンダムはパイロット特性次第なことが多かったり、超常現象的な力で勝利していることが多い（ＺやＺＺなど）ので、条件統一されてしまった場合は評価がしにくいと思います。
強いてあげるならＦ９１の分身が「同一能力パイロット」条件でどの程度通じるのか、くらいです。

＜結論＞
どうしても条件分けが避けられないが、
アウトレンジ：ＧＰ０２（核装備）
ミドルレンジ：ν or Ｖ２
の３択で。

回答No.3

alidon

全宇宙世紀ガンダムの全てのスペックを平均値に固定してみた場合、結局どんな能力の装備が有るか、って事に成りますね。

ただ、全てのスペックと言うと全部平均化するとまた機体差自体を否定してしまうので、例えばジェネレーター出力、装甲強度を同じと仮定してみます。
補足として、同じタイプの武器の威力は同じ、と。

まあ、それでも後発の物の方が効果の高い装備を持っているのでファーストじゃ勝ち目無いでしょうね。
やはりＶ２かな？
同じ出力なら機体が小さい分推力は高いでしょうし、通常のビームライフルが同程度ならば其れを凌駕する強力な兵器も持っていますし。

ただ、アムロの操るファンネルを、ウッソが避けられるのかは検証できない気もしますので、

Ｖ２若しくはγガンダムとしときます（笑）

回答No.2

okg00

>基本スペックが同じだった場合
基本スペックというのは具体的に何ですか？

ジェネレータ出力という意味でしたらデンドロビウムが桁違いですし、人間型という意味でしたらV2アサルトバスターが一番(RX-78-2の6倍ぐらい)です。巨大なジェネレータ出力が前提の装備もありますし、ミノフスキークラフトでの飛行を考えると後期のMSほど強力です。
強引に考えれば∀ガンダムも宇宙世紀7800年頃に建造されてるとの事ですから月光蝶を使えば「黒歴史」ですね。ナノスキンもありますし。

>宇宙世紀最強
厨房くさいｗ

回答No.1

noname#81859

攻撃力最強なのはGP-02、核攻撃の有効範囲を考慮すると直撃を避けても爆風でほぼすべてのガンダムがなすすべなく吹き飛びます。

全機能を使いこなせれば総合面でV2、敵の電子機器を狂わせ、至近距離からの直撃も防げる光の翼に加え、アサルト・バスターの各種オプションにより攻防両面で隙がほぼありません。