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有痛性外脛骨

私の足は有痛性外脛骨です。 それも両足にあり、右側は特に酷いです。 私は社交ダンスをやっているんですが… 社交ダンスでは高いヒールをはくという、足によくない環境で踊らねばなりません;; そのせいか、ダンスの中で、片足で立ったり、片足で周ったり、片足に重心をかけて立つ場面では物凄くふらついて踊ることが出来ません。 やっぱりこれも外脛骨があるせいなんでしょうか?? 社交ダンスという特殊なダンスですので医者ではちゃんとした見解を得られなくて… 社交ダンスでなくても、バレエなどやってる方がいたらご意見伺いたいです。 ダンスやったことない方でも… 片足で立つの、辛くないですか??私は足をまっすぐにして立つことができません…

みんなの回答

  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.2

?? 親指-踵は大丈夫なのですね? 失礼いたしました、有痛性外脛骨が絶対的な原因と読み違えておりました。 反省。 外脛骨用の足底板は今のところお忘れください。 外脛骨が絶対的な原因でないという状況での感想は、やはり憶測の範囲を超えず、長くなりすぎますので控えます。 バランスが悪いとのことですので、痛いポーズを見せれば(そしてちゃんと診ることができれば)概ね分かるはずですから、スポーツ障害のリハビリに強い病院などに一度相談されることを強くおすすめします。 (スポーツ障害はリハビリが重要ですから、それを指針にされた方が良いですよ) 笑顔でダンスが出来る日が来ることを願っております!

  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.1

それは痛いでしょうね。 どの程度なのかは分かりませんが、痛みのあるときは普通の靴で歩行すること自体痛いはずですから。 ダンスがしたいという事で、どうしても外脛骨の除去を視野に入れたくないならということであれば足底板を入れた靴での筋力の強化、最初は短時間のウォーキングでも良いですから、ダンスの練習に足して行ってください。 または詳しいトレーナーのいるジムで後脛骨筋の負担を減らすための筋力アップを行ってください。 ところで足底板はお持ちでしょうか? その足底板は義肢装具会社が作成するのが普通です。 直接義肢装具会社(電話帳に載っています)の方に相談してみてはいかがでしょうか? 義肢装具会社によってはスポーツの支援に熱心な所もありますから。 そちらからスポーツ関連に強い医師をこっそり教えて貰いつつ、ダンス用の足底板を制作して貰い、その足底板にあわせたダンス用の靴を作り、さらに足底板の煮詰をおこなって行くという覚悟があればですが… 除去を視野に入れた場合、その後のリハビリがちゃんと組めるような所でなければいけませんので注意してください。

noinoiko
質問者

お礼

足底板はサポーターのような簡単なものしか持っていません。 医師にも本人に合った、もっとしっかりしたものを作ろうかと提案されました! 確かにそれなら痛みは軽減されると思うんですが… 私が気になっているのは足のバランス、なんです。 質問にもある通り、私は方足でまっすぐ立てないんです…特にシューズをはくと完全に! 親指からかかとまでの一直線ラインに体重をかけて踊るのが基本なんですが、私の場合アウトバランス、小指からかかとにかけてのラインで立つことしかできなくて… そこも改善できれば、なにか作ってもらおうかと思っています。