捨て台詞を吐く男は相手にするな

質問

友人との話の中で出てきた言葉です。
「捨て台詞を吐く男は相手にするな」
漠然とではありますが納得できる言葉でした。
しかし奇妙に残念さが残ります。
男性は「捨て台詞」で何を語りたかったのでしょう？

回答No.6

fukkun07 · ベストアンサー

＞男性は「捨て台詞」で何を語りたかったのでしょう？

シチュエーションにもよるとは思いますが、

もう、あなたが理解できない、またはあなたに理解を求めない。

といったところでしょうか。

状況が把握できないのでまったくの憶測で申し訳ありませんが、通じ合えなかったことを嘆いてそう発したのではないかと思えました。

失礼ですがあなたの方は、自分を伝えようと、彼をわかろうと努力しましたか？

お礼

＞もう、あなたが理解できない、またはあなたに理解を求めない。
とても納得ができるコメントです。
彼の選択は賢明であるとも思います。

＞通じ合えなかったことを嘆いて
通じ合うというより彼は一方的に自分の立場を理解させようとしていたように感じました。

＞失礼ですがあなたの方は、自分を伝えようと、彼をわかろうと努力しましたか？
自分なりの見解ですが、彼を理解することには努めました。
自分を伝える機会は与えてもらえなかったというのが事実です。

互いに理解し合えないという関係は珍しいものでもないでしょう。
捨て台詞など吐いて自分自身を貶める必要はないと考えています。
ありがとうございました。

回答No.5

hardtechno

捨てゼリふは男でも女でも普通にあります。
言ってスっとしたいだけの意味の無い言葉でしょう。

言葉なら耳腺、
メールなら着信拒否が良いです。

お礼

普通にありますか？
私は初めての経験だったので驚きました。
言ってスッキリするものなのでしょうか。
今度試してみます。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#171468

負け犬の遠吠えです。
自分の都合通りに行かない自己顕示欲は強い奢り深き、自尊心が強い人物像と思います。
　自分中心で動けば、本人はご満悦です、相手に合わせる、相手目線で話をする事の出来ない、下降目線か威圧目線でしかコンタクト取れない、同一目線で関係出来ない、コミニケーション力保てない人格者と思う。

お礼

彼は勝手に負けていった感がつよいのですが…
なにが言いたかったのかも分かりませんでした。
そうした点でコミュニケーション能力は低いと判断せざるを得ませんね。
彼と私とのスキルが違うのかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.3

LOTUS18

いい足りない、いっても無駄だとわかっている（負けている）
でもなんかいわないと気持ち悪い
というときに、勢いよくきつい言葉を吐き捨てて
自分の心を保つ、のだと思います。
自分を守るのです。自分的に、「勝った」という状態でその話を終えたいのです。

余裕がない・能力が低い・未熟
と思います。
小さい、と私は解釈しています。
女性でも捨て台詞吐く人いますが
同じくそう解釈しています。

お礼

彼は本心から「勝った」と思えたとは感じられませんでした。
捨て台詞を言った時点で「負け」だと私は思っています。
自身の考えのみならず、周囲の評価もあるでしょうから彼の立場を守ることには最善を尽くしたと自負しています。
さらに恨みをかった結果にはなるでしょうけれど。
とても残念です。
ありがとうございました。

回答No.2

gtamo2

自分の気持ちの落とし所でしょうなぁ。
男って面子とかプライドを大事にする生き物なので、負けっ放しで退場したくなくて、捨てぜりふを吐くのだと思いますよ。
暖かい目で上から見てください。

お礼

そんな言葉を言ってしまえば逆に面子丸潰れではありませんか？
溜息しかでなくなります。
男性の立場は尊重したいものの、こうした言動により守れなくなることにも気づいて欲しいですね。
もし恋人同士の他愛無い口喧嘩であれば「はいはい」と流すこともできます。それにしても幼いかな…
プライドって私もよく分かりませんが、自分で自分のプライドを傷つける結果になるのではないのでしょうか。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#155097

＞男性は「捨て台詞」で何を語りたかったのでしょう？

子供が「お前の母ちゃんでべそ」というのと同じで、
まともな理屈では太刀打ちできない時に、
心の中の鬱憤をはらすために使う、理屈でない理屈を
捨てゼリフといいます。

強いて回答にするなら、俺は悔しいんだということを言いたかったのだと思います。

お礼

負け惜しみでしょうか？
勝ち負けなんて拘ること自体に私は虚しさを感じたのかもしれません。
彼の悔しいという気持ちも脈絡なく湧いてきたというイメージは拭えませんね。
なにが悔しかったのか…
本当に悔しかったのは私なのに。
ありがとうございました。