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交通事故で入院中です

現在、交通事故(信号待ちで追突され相手10の過失)で入院中です。 妻が現在妊娠していて、来週出産予定なのですが、里帰り出産で遠方で出産します。 出産に立ち会う予定だったのですが、入院が長引きそうで立ち会えそうにありません…。 事故後に相手からは一切の謝罪もなく、非常に憤っています。 それで質問なのですが、 ① 相手の任意保険の慰謝料を立ち会えなかった分上乗せできるのか。 ② 上乗せ等が困難な場合、簡易裁判や少額裁判で加害者に直接慰謝料を請求することができるか。できるならば、どこに相談に行けばいいか。 ③ 慰謝料はどの程度請求できるか。 以上、3点について質問します。 結婚4年目にして、やっと授かった第一子なので、夫婦で立ち会いを楽しみにしていたのですが…。 どうかよろしくお願いします。

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  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.4

本当に悔しいでしょうね。 (1)まず無理でしょうね。 ただ、最終的に若干のオンがないとは言い切れません。 交渉次第ですが、あまり期待しない方が良いでしょう。 保険会社はそういう事も含めて慰謝料があるのですと 主張するでしょう。 (2)慰謝料を任意保険の基準でなく、裁判所基準(=弁護士基準) で請求することは可能ですが、一番効果があるのは「紛セン」 の利用です (「交通事故紛争処理センター」または下記で検索してください)。 >http://www.jcstad.or.jp/ (3)慰謝料の額は治療が終了してからでないと計算できません。 慰謝料の総額は入院や通院の総治療期間にリンクしているから です。 なお、あなたが任意保険に加入しておれば、まともな代理店なら 慰謝料の一般的な金額も含め、いろいろ助言が得られるはずです。 通販ならすべてあなた自身で研究するしかありませんが・・ 貴方の任意保険に通常は搭乗者傷害保険も付いていると思います ので、それは相手からの補償などとは別枠で支払われます。 それも代理店に相談してください。 お大事にしてください。 また元気なお子さんが誕生されますように・・・

その他の回答 (4)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.5

心中お察しいたします。 tomoryutinさんの(1)がまかり通ったら 事故のために1億円の商談がパーになった! なんていうのまで補償しなければならなく なります。航空券が無駄になったのであれば その分の補償はしてもらえます。 直接請求も無理ですよ、だってそうならない ために任意保険に加入しているんですから。 tomoryutinさんが加害者なら保険料もはらっ ておきながらさらに慰謝料払いますか? 請求するのは自由ですが俺なら請求されても ぜったいに払いません。代理人である保険屋に 言ってくれと怒鳴り返します。 俺も家族で沖縄旅行申し込んでおいたのに 交通事故でパーになりました。 だからtomoryutinさんの気持ちはよくわかり ますがこれが現状なんです。 でも、せっかくの機会ですから自分で思う存分 悔いが残らないようにやってみるももいいと思 います。俺なら無駄だし面倒くさいしお金もも ったいないのでそこまでしませんが。 でもここで得た経験はきっと今後のtomoryutin さんの人生に+になると思います。 だから弁護士やとってもいいでしょうし思う存 分やってみることを期待します。

  • Blue_Gail
  • ベストアンサー率56% (21/37)
回答No.3

(1)できません (2)相手への直接請求はできません、要求すれば即弁護士対応⇒脅迫による告訴が待っています、簡易・少額裁判?相手が大喜びでしょう。 (3)質問内容では詳細が不明です、以下の方法を守れるかどうかで数万円~数百万円までひらきがあります。謝罪=金銭賠償=通院実日数です。最低でも120日以上通院しましょう、おそらくこれ以下では大した賠償は無理です。とにかくごく短時間でも整形外科へ(接骨院不可!)通院することが絶対条件です。

tomoryutin
質問者

お礼

ありがとうございました。やっぱり無理なようですね。弁護士たてずに少額裁判なりで立ち会えない慰謝料でももらわないと気持ちがおさまらなくて質問させてもらいました。 産まれてくる瞬間は、一生に一度のことなので、悔しいですが、運が悪かったと思って諦めるほかないようですね…。

tomoryutin
質問者

補足

追加で質問ですが、120日以上というのは、入院日数も含めてのものでしょうか。それとも、入院日数は除いて、純粋に通院期間かま120日ということでしょうか。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

1→賠償は基本的に事故の当事者に対するものです。関係者に対するものはありません。人にはそれぞれ個人的事情はあります。入学・卒業式・法事・試験・結婚式・就職関連・その他諸々  それを、含めて当事者本人には慰謝料を支払います。 2→民事賠償相談は弁護士でしょうね。 3→治癒後でなければ計算できません。 思い入れ、感情の部分は一切考慮されないが原則です。

tomoryutin
質問者

お礼

ありがとうございました。今回は、運がなかったと思って諦めるほかないようですね。ホント悔しいですけど…。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

事故と関係がないことです。請求はできません。

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