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国道357の側道

浦安市内を横断している国道357の、浦安市の真中あたりに陸橋があり、その下には「中央公園前」という信号がある。上下線ともそれを迂回する側道が数年前に出来て開通したが、すぐ閉鎖されてしまった。 渋滞回避に有効だと思うのだが、何故閉鎖したままにしているのだろう? 道路予算の無駄遣いではないだろうか!

みんなの回答

  • mttkshi
  • ベストアンサー率57% (393/689)
回答No.1

富岡立体橋の耐震工事のために既存の1車線が規制されてしまうため、常に2車線を確保するために迂回路を設置したそうです。 補強工事終了後もそのまま使用する予定だったようですが、立体交差へ向かう通路や、浦安インターへの通路、そしてこの迂回路と分合流が短い区間の中に複雑にあるため迷うドライバーが続出、事故が多発したため警察からの要請で補強工事終了とともに閉鎖されたそうです。

参考URL:
http://www.ktr.mlit.go.jp/syuto/road-ir/other/tomioka.html
asen
質問者

お礼

 ありがとうございます。年来の疑問が解けました。 だけど、どうやって調べたんだろう。というより、今後私はどうやって調べればいいんだろう?!

asen
質問者

補足

参考URLで、首都国道事務所というのをはじめて知った。 「富岡立体耐震補強工事に関連した迂回路」を閉鎖している理由も分かった。だけどヤッパお役所仕事だね。 事故が多いから閉鎖する、じゃなくて、せっかく作った道を使えるように、事故が起きなくするような対策を考えて欲しいものだ。

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