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【家電のメーカー選び】シェア・ナンバー1を選べば間違いない?

洗濯機、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、炊飯器…挙げればキリがありませんが、家電製品を選ぶのにメーカーをどこにしようか?は悩むポイントの一つだと思います。ちなみに私も洗濯機の購入を考えているので、気になる所です。 そんな時に知人が『買おうとしている商品のシェア・ナンバー1 のメーカーを選べば間違いない』って言っていましたが、本当でしょうか?

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  • c-snake99
  • ベストアンサー率42% (72/170)
回答No.4

一番売れている物が、一番いい物とは限りません! 購入動機は価格・ブランド・宣伝等、各個人で違います!また、強力な販売網を持っているメーカーほどシェアは大きくなってきます。 例えばエアコンなんかだと、リビングに付ける大型と子供部屋に付ける小型だと売れてる機種もメーカーも全く違います。どこの家庭もリビングは1つですが、子供部屋や寝室には小型が2,3台は付いてるんじゃないでしょうか?当然、小型エアコンが売れてるメーカーがシェア的には強いです!結構マイナーメーカーだったりなんて可能性もありえますね! 大人気で多数売れてものちにリコールになったりする可能性もあります。20年近く前の話ですが、本当にこんなんで大丈夫かよ?と疑問に思った商品がありました。売り重視の大人気商品。やはり大丈夫ではなかったようです。今になって死者が出てリコールがかかりなした!メーカーの対処が良かったので、そのメーカーの評判は逆に上がりました。死者が出ていながら、対応がいいからいいメーカー!世論なんてそんなものです。 ちなみどうやって各商品のシェアナンバー1とその理由を調べるのでしょうか?どの地域で?どのゾーンで?どの期間で?等々!電気屋の店員に聞けば適当に答えてくれるでしょうが、正確に知っている人はほとんどいないと思いますよ。また、その確認もしようがないですが!

その他の回答 (3)

noname#102048
noname#102048
回答No.3

個人的には 洗濯機→サンヨー 冷蔵庫→パナソニック エアコン→シャープ 電子レンジ→東芝 炊飯器→サンヨー と思ってます ・  ・  ・  ・  ・   >>買おうとしている商品のシェア・ナンバー1のメーカーを選べば間違いない それは・・・どうでしょうね。 やはり人それぞれ使い方も違えば今まで使って他メーカーでの慣れみたいなのもあり、すべての人に当てはまるとは言えないと思います。 とはいっても各社性能差はほとんどないといっていいでしょう。最近は性能というより機能の勝負になってるかもしれませんね。 となると最終的には価格次第ですかね。 とりあえず各メーカー候補を挙げておいて、あとは店で実際に触ってみる。そして価格交渉。こんな流れです。 私はいつもヨドバシアウトレット京急川崎・ビックカメラ立川アウトレット・ヤマダアウトレット生活館いずみ中央店・ジョーシンアウトレットなどのアウトレットを利用してます。やっぱり値段が全然違うんで・・・。今週も東芝のドラム式が5万円くらいでした。 参考になれば幸いです。

  • mackid
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回答No.2

>本当でしょうか? 一番売れている理由が機能や価格、操作性やデザインなど意味のあるものであればそれは正しい見方ですが、単なるメーカーや商品のイメージや宣伝のうまさ、CMに出ているタレントの人気など、まったく製品自体と関係ない理由で売れているのなら間違い、となります。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

私見 家電品は生活必需品だったり調度品だったり、インテリアやセキュリティー、趣味嗜好品、調理器具etcでもあると思います。 それに、購入するのは→TPOや使い手である自分の選ぶ楽しさ、個性や感性、財貨感が決め手だと私は思います。 やっぱり、自分で品定めして、目的や予算、使用シーンや設置場所、購入者である自分の選択肢の中からプライオリティで悔いのない商品&機種に決めたいと思います。 シェアーは一つの目安、人気のバロメーターでしょうが、そこにはTVコマーシャル、販売網、販売価格のファクターが大いに関連しており、ある期間内の数量または金額の順位という指標に過ぎないと思います。 まして品種としてのメーカーシェアーと売れ筋アイテムとしての機種別のシェアーとでは、必ずしも→自分に、購入目的に一番合っていると限らないと思います。 経験的に申し上げると、シェアーの一番(雑誌や専門誌、店頭での人気ランキング)が、購入後に満足感がいつも高かった訳ではありません。 むしろ、自分で調べ、選び、決めた商品&機種には→選ぶ楽しさ喜び、こだわりの逸品としての購入後の満足感、部屋のインテリアや色調・デザインで後々の所有&使用での満足度、愛着、使いかってが高まる場合が多かった。 また、あまり得意でない商品や分からない商品、プレゼントや贈答品は、シェアーに関わらず→知人友人・女房子供・売り場のセールス等のアドバイスを頂戴して選ぶようにしています。