- 締切済み
老犬の不安
柴犬についてお聞きします。 かれこれ正確な年齢は分かりませんが小さい時に 貰ってきた柴犬がもう16~17年近く生きていますがいい意味で一向に 老犬のそぶりを見せません。 散歩も普通にしますし走りもします。 食欲は多少落ちた感じはしますがしっつかり食べます。 たぶん硬い物が苦手になったのとおやつは無くてもOKになりました。 所が最近1週間程度はどうも小屋の中で居る事が多いです。 食欲も少し残す傾向がありました。 裏庭の菜園横に放し飼い状態ですが普段歩き回ったり菜園の 菜っ葉を食べたりしましたが最近小屋の中にずっと居ます。 散歩もしたがりません。 寒さの問題?それか もしかして寿命?突然死なんて起こる可能性とかありますか? 寒い事も考えられるので毛布を敷いてあげたりはしています。 小屋は入り口が小さく寒さには大丈夫だと思うんですが・・ 昨年の冬は雪が降ろうが駆け回っていました、。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gthantr
- ベストアンサー率11% (19/170)
>所が最近1週間程度はどうも小屋の中で居る事が多いです。 食欲も少し残す傾向がありました。 裏庭の菜園横に放し飼い状態ですが普段歩き回ったり菜園の 菜っ葉を食べたりしましたが最近小屋の中にずっと居ます。 散歩もしたがりません。 硬い物食べていなかった為、あごが弱っているようです。 それが、徐々に足腰にきている様です。 皆さんが言われてる様に、病院に連れて行ってあげて下さい。 うちにいた犬で一番長生きした犬は、うちに来てから17年生きました。 10歳位から前歯が抜け、最後は今まで越せていた段差も越せなくなったそうです。 おふくろと散歩に行って帰って水をやろうとしたら、息を引取っていたそうです。 その日仕事から帰った自分は、知らせを聞き犬の亡骸に手を合わせ号泣しました。 昨年、犬を2頭飼い始め、今年の春にその犬が使っていた小屋を、洗いながら「今度使う奴頼むな」と心でお願いしました。
- hagisusuki
- ベストアンサー率14% (29/201)
かかりつけの獣医さんが会ったほうが良いです。 うちも急変したとき往診をことわられました。 口でうったえられないので突然ごはんをたべなくなりなくなりました。 ケイレンしておしっこえおもらしながらいってしまいました。 ごめんね となんどもまだあったかいからだをさすってあやまりました。
- inuyosi
- ベストアンサー率41% (96/234)
13~17歳の老犬を何頭か世話しました。 >最近1週間程度はどうも小屋の中で居る事が多い ここ一週間、というのが気になります。16~17年歳といえば人間で言うと少なくとも80歳前後にあたると思いますので、老年性の内臓疾患も充分に考えられる年齢です。 例えば老年性の心臓疾患などでは温度差が堪えることもあります。ここ一週間で急に元気がないとお感じなら、一度病院で診ていただくとご安心なのではないでしょうか。ただ今まであまり通院経験がないと通院自体が負担になるので、もしそうなら、可能であれば往診のほうがいいとは思いますが…。往診だと詳しい検査などはできないかもしれませんが、心音を聞いてもらったり、血液だけ採取して持ち帰って検査していただくことなどはできるかと。 突然死をご心配のようですが、高齢での老衰の場合、ある日いつものように昼寝をしていると思ったら…という「大往生」のようなこともありますし、若年でも起こり得ます。私自身は経験ありませんが周囲で若年老年関わらず何頭か突然死しました。ただ、獣医さんのお話では「突然とは言っても、実は前もってなんらかの兆候が見られることも少なくないが、飼い主がそれを見落としてしまうことも多い」とのことです。 今回の様子がその兆候とは限りませんが、ご心配ならとにかく病院にご相談されたほうがいいように思います。せっかく元気で長生きしているワンちゃんなんですし。 それと、できればせめて玄関のほうが寒くないと思いますが、小屋の内側をバスマットのような素材で囲むだけでも、防寒としてはかなり違うようですよ。ご参考まで。
- mayoino
- ベストアンサー率37% (432/1143)
老犬になり、寒さ暑さに弱くなっている為、中に入りっぱなしなのでしょうね。 体力も、若い頃よりは落ちているんでしょう。 元気そうに走り回っていたとしても、気をつけてあげてください。 うちの犬がそうだったからです。 散歩中、暑さで貧血(?)になり、パッタリ倒れてしまいました。 もちろん食欲もありましたし、散歩中は尻尾を振って、グイグイ紐を引っ張るくらいに元気に歩いていたのに・・・です。 いきなり倒れてから、もう若い頃と一緒じゃない、年取をとったんだと気づきました。(・・・と病院の先生に言われました) 一度は、病院で診てもらうのをおすすめします。 夜は家に入れてあげるのがいいと思います。 (うちでは、玄関の中に居させていました) そうそう、犬種で違いがあると思いますが、よく見ると「白髪」になっていたり、目がちょっと濁っていたり(白内障)、結構見た目で分かる部分もありますよ。
Q、老犬の不安。 A、それは突然に表面化します。 ここ13年で6匹の犬を飼い、4匹の旅立ちに立会いました。 で、思ったのですが、犬の老化現象ってのは徐々に徐々に進みます。 で、思ったのですが、犬の老化現象の進行は飼い主はなかなか気付き難い。 「アレッ」と思ったら、ほんの2、3ヶ月で老化の進行が表に。 >老犬のそぶりを見せません。 >散歩も普通にしますし走りもします。 >食欲は多少落ちた感じはしますがしっつかり食べます。 が、実は、確実に老化は進んでいます。 四本の足で体を支えている動物ですから、二本足の人間ほどには足腰の老化は目立ちません。 自らが老化を意識して生活するなんてこともしないのというのも彼らの特徴。 が、実は、確実に老化は進んでいます。 かのシベリアの極寒の地で過ごすシベリアン・ハスキー犬。 13歳の冬には、セーターを着せて室内で過ごさせました。 セーターを着てコタツから離れないシベリアン・ハスキー犬。 「ヘーッ!ハスキー犬も老いたら寒さが身に堪えるのか!」と驚きました。 そういうことで、そろそろ、老犬に相応しい住環境を考えられても良い時機を迎えたと認識。 そういう認識での対応を検討されるとよいと思います。
お礼
今まで一度も病気で獣医にお世話になった事がありません。 予防注射などでお世話になってる獣医に見てもらいます。 数日前までは出勤時に必ず姿を見ると出てきてくれていた だけに心配です。 散歩時に呼んだり小屋の前まで行くと動こうとしてくれます。