- ベストアンサー
小説の内容 犯罪者の親族
先日、私は東野圭吾さんの「手紙」という小説を読んでいろいろと考えさせられたのでみなさんの意見を聞きたいと思います。 内容は、ざっくり言えば兄が弟の大学資金を手に入れるため強盗殺人をおこしてしまいます。 そして、その後弟は進学、恋愛、就職であらゆる面で強盗殺人者の弟ということであらゆるハンデを背負っていきるこことなりました。 その内容がとても泣けるというか、犯罪を犯した親族はそんなに世間の目はつらいようなものなのでしょうか。 この小説の主人公は、犯罪をおかしたため夢をあきらめて、好きな相手と相手の親の反対で結婚できず、就職をしても人事異動されたりと血がつながっているとはいえとても残酷だと感じました。 みなさんは、犯罪を犯した親族はハンデを背負って生きていかなければならないのでしょうか?また、この話を読んだ人の感想も聞きたいです。私は、とても現実は非常だなと思いました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#81719
回答No.2
その他の回答 (1)
- makaay5
- ベストアンサー率32% (255/790)
回答No.1
お礼
内容が難しいですね、やっぱり答えはないのかもしれませんね。 僕はすこし主人公に感情移入してしまいしました。 回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。