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哀しくて切ない犯罪
先日、東野圭吾氏の『容疑者Xの献身』を読みました。 私はこのような話に大変弱いようです。 この本のように、哀しくて切ない犯罪を扱ったもので、オススメの小説がございましたら教えてください。(この本を読まれていない方も大歓迎です!) ちなみに上記の他には、同じく東野圭吾氏の『鳥人計画』もすきなタイプの小説です。ある程度理性を持った人の犯罪だと共感(していいのか微妙ですが…)しやすいので、考慮していただけるととても嬉しいです。 よろしくお願いします!
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岡嶋二人の「そして扉が閉ざされた」がおすすめです。 ネタばれになるので詳しくは書きませんが、最後がとても哀しいです。 哀しくて、そして優しい小説でした。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406184816X 同じ著者の作品の「99%の誘拐」も、ある意味「哀しい」かもしれません。 http://www.asahi-net.or.jp/~UE4K-NGT/bnavi/futari.html
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東野さん作品がお好きでしたら、 同じく東野さんの『白夜行』をぜひおすすめ致します。 主人公の男女二人が犯罪者のお話なのですが 二人の心理描写は一切されておらず、それが余計に切なく心が痛みます。。 いつまでも忘れられないでいる物語です。 よろしければ..!
お礼
ご回答、ありがとうございます。 東野さんの作品はすきです。 「白夜行」、とても気になっていました。厚い小説なのでこれまで敬遠してきましたが、今こそ読んでみます! ありがとうございました!
- jsox
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こんばんわ。^^ コーネル・ウールリッチさんの『喪服のランデヴー』は、ある男の復讐劇ですが、 この男が本当に可哀想なんですね。(;;) (逆のパターンの『黒衣の花嫁』という作品もありますが、こちらの方が好きです。) 日本の小説では、西村京太郎さんの『殺しの双曲線』がおススメです。 とにかく『動機』が、あまりに哀しく、そして恐ろしいです。(;;)
お礼
ご回答、ありがとうございます。 どれも知らない作品ばかりです。書店で探してみたいと思います。 ありがとうございました!
- ren555
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夏樹静子の「第三の女」をお勧めします。 ヨーロッパで愛し合った名前も知らない女・・・ お互いに殺してやりたいと思うほど憎んでいる人間 がいた。 帰国後、主人公が憎んでいた男が殺された。犯人は 若い女らしい。 ”あの女がやってくれたんだ・・・” 主人公はその女が憎むという人間に近づくが・・・。 1989年、フランスのロマン・アバンチュール賞を 受賞した傑作です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 夏樹静子さん…初めて聞く作家さんです。 あらすじを読ませていただいて、興味が湧いてきました。書店で探してみます。 ありがとうございました!
傾向は、違うと思いますが、 森鴎外の「高瀬舟」のどを突いて自殺を図った病苦の弟を殺してしまった男の話です。 同じく鴎外の「最後の一句」父の罪の代わりに自分達をおしおきにと名乗りでるこどもたちに泣けます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 「高瀬舟」は安楽死の話だと聞いて、数年前に書店で立ち読みを試みたのですが、ダメでした…。たしかあまり長くないものでしたよね。これは、いつか必ず読むつもりでいます。 ありがとうございました!
- mshr1962
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栗本薫「猫目石 上・下巻」 作家探偵栗本薫と人気アイドル麻衣子の恋をからめた殺人事件の推理もの http://www.amazon.co.jp/s2bveewf3008N0a009-%6817%672c-%85ab/dp/4041500540 推理ものの短編集「愛の殺人」オットー・ペンズラー編 http://www.cityfujisawa.ne.jp/~katsurou/rare/murderlove.html
お礼
ご回答、ありがとうございます。 作家さん自身が探偵になるのですか!あらすじを読んだら内容も面白そうです。 短編集は、話に入り込めたと思ったら終わってしまう…というのが残念でつい避けてしまうのですが、いつか挑戦したいと思います。 ありがとうございました!
- sum41chuck
- ベストアンサー率36% (71/196)
石田衣良『うつくしい子ども』 http://www.amazon.co.jp/gp/product//4167174057/ref=cm_aya_asin.title/249-0896640-8946745?ie=UTF8 などいかがでしょうか。弟が犯した殺人事件の解明に扮装する主人公の姿、そしてラストがとても切ないです。 あとは切ないと言えば切ない ドストエフスキー『罪と罰』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102010211/sr=1-13/qid=1158080908/ref=sr_1_13/249-0896640-8946745?ie=UTF8&s=books 一生に一度は読んでいただきたい本です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 石田衣良さんの「うつくしい子ども」は、表紙からすでに哀しげですよね。彼の本だと読みやすそうなので嬉しいです。 ドストエフスキーの「罪と罰」は今読むには難しそうですが、いつか読んでみます! ありがとうございました!
- oilily
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ご存知でしたらごめんざさい。 宮部みゆきさんの「火車」も当てはまると思います。 カードローンを扱った小説として有名かもしれません。 初老の刑事が犯人である女性の慎ましい生活を少しづつ辿っていく過程がもの哀しく静かにドキドキ読ませてくれます。 印象に残るラストシーンでした。。。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 宮部みゆきさんの「火車」は、いろんなところで良いと伺っていましたが、普通の殺人事件だと思っていました。父の本棚にあったと思うので読んでみます。 ありがとうございました!
- kekerokun
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貴志祐介さんの「青の炎」はいかがでしょうか? 17歳の少年が、母と妹を守るため、殺人を犯してしまいます。 嵐の二宮和也と松浦亜弥主演で映画化もされたヒット作です。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 「青の炎」は、前々から気になっていました。この機会に読んでみることにします! その後に映画も観てみたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
ご回答、ありがとうございます。 岡嶋二人さんの「99%の誘拐」は、書店で平積みになっているのを見かけたことがありましたが、気に留めたことがありませんでした…。「そして扉が閉ざされた」と共に、次は手にとってみたいと思います。 ありがとうございました!