- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これっておまじない?)
しゃっくりの止め方のおまじないとは?
このQ&Aのポイント
- 幼少の頃、私がしゃっくりに悩んでいた時に祖父に相談したところ、祖父は謎の質問を投げかけてきた。
- その質問に答えた瞬間、しゃっくりは止まった。祖父の言葉には何か秘密があるのか?
- 今でもわからないしゃっくりのおまじない、知っている人はいるのか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たぶん、そのときしゃっくりが止まった理由は2だと思います。 しゃっくりの原因によりますが、おじいちゃんはなかなかの知恵者だったと思います。 昔からの知恵かも知れませんが、呼吸のタイミングをずらすことで直るしゃっくりには、唐突な質問などをして、気をそらしたり、何かに集中させるのは有効だと思います。 (冷えや疾患が原因のしゃっくりは別) こちらのリンクもご参考まで http://ranking.goo.ne.jp/ranking/099/hiccup/ "紫色とハッキリ言う"というものもあり1の可能性も考えられますが、発声によるしゃっくり止めなら、クイズ形式で答えさせるのではなく、もっと違う言わせ方をしたと思います。 ・・・が!こちらには、はっきりとおじいちゃんと同じ事例がありました。 http://www.mag2.com/vow/osiete/syakkuri.htm おそらく、有名というほどではないですが、通説として「豆腐は何で出来ている?」「大豆~・・」というやり取りで止める方法があったようですね。 この方法があまり有名ではない理由として、1人に対して1回しか使えず、他の方法に比べて使用頻度や勝率が低いからだと思います。
お礼
ご回答有難う御座います。 祖父だけが知っていたんじゃないんですね。同じ事例もあったし。 成程、別バージョンの「紫色」もあるんですね。知りませんでした。 これで長年の謎が氷解しました。あの世に行った時、祖父に報告します(笑)