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自慢ブログ?
今年に入ってから、趣味で作ってるものがあるのですが 最近調子が良くて地元の小さなものですが 賞を頂いたり取材を頂いたりする事が何度かありました。 ブログをやってるので、その事も書いてるのですが 自慢にならないように書いたって自慢に見えるなら、と 素直に喜びを書いています。 もちろんそれだけではなく、日常の事も書いてますので その中の1つという感じで。 ブログを見るのも友達くらいなので、お知らせみたいな意味もあります。 先日、小学校から続いてる友人から 「うまくいってるみたいだけど、そう言う事あんまりブログで 自慢してたら友達いなくなるよ」 と言われました。 「自慢に見える?そっか・・・読んでて嫌な気分になる人もいるのかな。 でも報告はしたいしな~」 と言うと 「いちいち報告するのが自慢なんだって(苦笑) そんなの家族だけで喜んでりゃいいじゃん? 正直聞かされても「おめでとう」って言ってほしいの? くらいしか思えないんじゃない?」 と言われました。 実際「おめでとう!」コメントいただきます。 義理の友達もいるかもしれない、でも本当に喜んでくれてる友達もいます。 自分のブログと言っても、色々と考えて書かなきゃいけないんだなと 反省もあり、面倒くさくもあり、です。 自慢のオンパレードではなく、年に3~4回、 「本に載るよー!」「金賞もらったよー!」と喜びのブログを書くのは 見ててどうでしょう・・・。 私は、そういうブログを見ても「えー!!すごい!おめでとう!!!」 と思うタイプなのですが、そうじゃない人もいるんですよね。 配慮して身内だけで喜ぶものなのでしょうか。
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- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
私もブログやってます。 中身、自慢ばっかりですよ。 だって楽しいこと書くと楽しいものね? 苦しいこととか悩み事は、あんまり書くことありません。 そういうことも考えますけど、それは私にとって仕事のようなもの。 やることやったら、思いっきりおいしいお茶を飲んだり いい香りのお風呂に入ったり、楽しいことを考える・・・ そういうことの一環として、ブログがあります。 知り合いには一切教えてません、夫にだけちょろっと。 つまり自分のウェブ上の日記です。 知ってる人が見なくても、楽しいことを楽しいと表現する これが私にとってとてもいいこと。 だったら知人に認識してもらう必要もないか? 「頑張ってね!」「読んだよ!」こんなのもいらないなぁ。 そう思ってそのスタンスにしました。 OKWAVEの利用もそんなとこあると思いますよ。 「読みたくないなら読まなきゃいいじゃん」と言うこともできるけど 相手の反応もコントロールはできないので うれしい事をうれしいと表現する これが主眼でしたら 単に匿名のみでブログをつけたり、手書きの日記帳を持つとか そういうんでも十分では?
- hardtechno
- ベストアンサー率13% (123/914)
ブログ=日記ですから、 それを知り合いが見るかどうかは関係ないです。 ただ、例えば何人にも金賞取ったのを見て見て見て見て とするのは明らかにうざったいです。 若い人の間でのブログの存在は日記の枠を越えて、 友達とのコミニケーションツールとなっています。 言い方を変えれば交換日記のようなものでしょうか。 その中で自慢げな事を書かれたら妬みも当然あるでしょうが うざったく感じるのは確かにあります。 所詮妬みなので運良くラッキーが訪れたものより、 実力が絡むとよりうざったくなるみたいです。 金賞取ったはさりげなく書く方がいいかもですね。 私もブログを持っていますが、金賞取った~みたいのは 書くこともありますが、誰かに見てくれとは言った事が ありません。そもそも日記なので、人に教えた事が無いです。
- poi-poi
- ベストアンサー率31% (115/361)
そのお友達が変わっているんだと思います。ブログは個人の日記のようなもの。誰かを傷つける内容でなければ、何を書くのも自由ですし、単に日記のつもりで書いても自慢ととる人はとるでしょうが、それを本人に注意するのは、変な話だなぁ~と思います。友達・・・と書いていますが、きっとその方は友達ではないのだと思います。そう思うと、その注意も納得いきます。 私なら・・・で、考えると、友達の喜ばしいことは一緒に喜べます。喜べないときは、きっと友達つきあいのようなことはしているけれど、精神的にはそう感じていない場合でしょうから、その方のブログは読まないようにします。見たくないものは見なければいいだけなのに、変ですよね。でも、言わなくても、人の幸せを妬む人(普段そうじゃなくても、その日のモードでそうなってしまう人)は、いると思うので、そういう人から知らない間に反感を持たれたくないとか気になるようなら、公用のブログと、自分個人だけの超親しい人向けのブログにわけるというのも手でしょうが、年に2・3回のことなら、気にすることないと思います。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
元々ブログってそんなものじゃないですか? それに他人の幸せを一緒に喜べないような人と一緒につるんで楽しいですか? そんな友達が減っても、嬉しいときに一緒に喜んでくれて、悲しいときに励ましてくれる友達が残ってくれれば人生は楽しい物だと思います。 逆にそんな友達を残すために自分の感情を出せず、嬉しいときにうれしいといえなくなるほうが、見せかけの友達が多くても人生はつまらなくろくでもないものになると思いますよ。
- higekuman
- ベストアンサー率19% (195/979)
その程度の報告は、普通だと思いますよ。 それを「自慢」と取ってしまうその友人は、あなたに対して嫉妬しているのかもしれませんね。 たぶん、その友人の考え方のほうが少数派だと思います。 普通は友人だったら、喜びを分かち合いたいものなんですけどね。
後半よく理解できなかったのですが、 >>自慢のオンパレードではなく、年に3~4回、 というのはあなたのブログのことですよね? その程度なら問題なく発信してよいでしょう。 知人に「9割自慢なブロガー」がいますが、かなり嫌われていますね。 「どうしてコメントをつけてくれないんだ」とかいつも言っています。 自慢というか、客観的な評価を受けたことよりも「自画自賛が激しい」ことが嫌われている理由でしょうか。 個人的にはその自慢もあまり興味のない分野だから正直どうでもいいのですが。 コミュニティの一環としてブログを書いている以上、知り合いの目に触れることを考えることは必要だと思います。
- shiranxx
- ベストアンサー率34% (55/159)
その程度なら配慮する必要はありません。 ブログを続けていくには、無遠慮な言葉に耐えていかなければいけません。 些細な事でもやけに反抗的にコメントしてくる人はいますし、 勝手に炎上する場合もあります。 でもそんな事は気にする必要はありません。 不特定多数の人が見る事ができるブログですから、 何を書いてもいい訳ではありませんが、 あくまで自分は自分。 人に流される事なく、違う風に感じる人もいるんだなって 思うだけで流していく事です。