ロシアはウ国の次に日本を攻めそうですよね?
岸田政権の最大の失敗はロシアとの外交だと思っています。
次に働かない人への友愛的な政策。一手間違えました。今は有事だと思います。
ロシアを後ろから突き落とすような真似をしながら、原油を買い続けてロシアの窮地を救う結果になり、インドなど他の国も追随してしまった。
そしてロシアに目をつけられたというより、ロシアの踏み絵だと知らずにロシアを突き落とそうとしてしまった。
①ウクライナの次は台湾と言うことは無く、ロシアが国境を接していて攻めやすいのは日本なのです。
しかも明白に対立してしまった。
②欧州と違いアジア同盟国は少なく、しかも後方支援という名目で日本を支援できそうな国はオーストラリアで南半球な上に経済規模は小さく支援と言うほどのことは出来ないでしょう。
③台湾と韓国と日本ならば、順番からすると、一番厄介な日本から攻めようとプーチンは考えるでしょう。
④有色人種だし、欧米はウクライナで支援をしつくした後なので、日本を支援出来ないかもしれないです。
支援する余分な軍事物資が無いのです。核戦争のリスクを負いたくないのが本音でしょう。
なので【ウクライナ戦争の終結後、すぐに日本を攻めるのがロシアにとってベストプラン】だと思います。
自国ロシアの準備より欧米日本が準備を整える方が早いので、お互い準備万端になる前に攻めてくる。攻める準備は北朝鮮や中国にやらせてるはずです。
「朝鮮戦争でイマイチだったのは、日本を先に攻めなかったからだ」と誰しも気づいてる日本は要所です。
どう思いますか?
この考えでは来年にゼレンスキーが降参すると、すぐロシアが攻めてきます。