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家相をみるときの四隅線

教えてください。 外壁が長方形の家の家相をみるときの四隅線は 長方形の対角の頂点を結ぶ線が四隅線でしょうか それとも、隣り合う正中線の間45°の線が四隅線でしょうか。 すごく横長な長方形だと、どちらでとるかによって かなり四隅線の位置も間取りの方位も変わってきてしまうのですが… よろしくお願いします。

みんなの回答

  • komawayo
  • ベストアンサー率69% (18/26)
回答No.2

NO.1の回答の補足で・・・ 北東の真中と南西の真中を結ぶ線、 南東の真中と北西の真中を結ぶ線、 この2つの線が四隅線です。 先の内容だと、ちょっと“線”の説明としては不適でした。 正中線も同様ですので、よろしくお願いします。 ちなみに、 北東の真中と南西の真中を結ぶ四隅線を 「鬼門線」といいます。

  • komawayo
  • ベストアンサー率69% (18/26)
回答No.1

家相や風水で言うところの四隅線は、 家の形に関係なく、方位の四隅です。 ですので、 方位盤を太極(家の重心)に置いたとき、 北東・南東・南西・北西 方位の真中、 つまり、45度、135度、225度、315度 の4つの方位を四隅線といいます。 それに対して、 北・東・南・西 方位の真中、 つまり、360度、90度、180度、270度、 の4つの方位を正中線と言います。

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