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recoveryハードディスクドライブの容量が一杯になってしまった場合の対処法
お世話になります。Dellコンピュータ製ノートパソコン(Windows Vista)を使用しています。RECOVERY(D)ハードディスクドライブの容量が10GB初期設定になっているようです。最近この容量が残り82MBしかない、不要なファイルは消去してくださいと警告が出ます。(D)内をみると、dellとかprogram filesとかWindowsとか色々なアイコンがあって、もちろんリカバリーファイルもあります。自動的に(D)内にファイルやプログラムが自動的に蓄積していって一杯になってしまったということと思います。さて、空き容量を作るのにはどのファイルを捨てたらいいのでしょうか。ちなみにdell3.6GBが圧倒的に大きく、そのほかは数KBから数百KBのようです。全消去しても問題ないのでしょうか?
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通常の使用でリカバリー領域に一般のデータを保存が行われることはありえないのですが。 リカバリー領域ですから、その中身を消すと、リカバリーが出来なくなります。(なので通常、その領域には一切のデータ保存などを行わない。) 貴方がソフトをインストールする際に、誤ってDドライブ(リカバリー領域)にインストールしてしまったり、データの保存先として空き容量のあったDドライブを選んでしまったのが原因でしょう。 各フォルダの作成日付を見て判断してください。 とりあえず、dellフォルダは絶対に消してはいけないフォルダな気がします。 なお、消すものを間違ったら、最悪リカバリー不可能になって、リカバリーするのにメーカー修理が必要になります。 運良く削除できたら、リカバリー領域のドライブレターを無くして、ドライブとして認識出来ないようにしておきましょう。 なお、使用しているPCの型番等を書けば、同系機使用している方から回答が貰えるかもしれませんよ。
補足
機種はINSPIRON640mというものです。パソコンは苦手ですので気付かずにインストール場所をRECOVERY(D)に指定しているのかもしれません。触ってよいファイルとダメなファイルの区別がつかないのでちょっとそのままにしておきます。ありがとうございます。