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StarSuite8の製品版について
今日、StarSuite8が家電量販店で売られているのを初めて見ました。一時期、グーグルパックで無料でダウンロードが可能だった時に落としていたので、少々驚きました。(元々有料ソフトなのは知ってましたが) で、このパックに同伴されていた無料版と有料版に、大きな違いはあるのでしょうか? あとフリーソフトでOpenOfficeOrgもあるから、もし何も知らないで「互換性あるんだ!?安いし凄いじゃん!」と思って買っていく人がいたとすれば、MS-Officに互換性があるとは言え、製品版に1万円近く払うのが、ちょっと気の毒なような気がします。 これはどんな人を対象に売り出してるのでしょうか?私のように、StarSuiteで作成した文書をそのままPDF化することにしか使わないような人間は、たぶん購入対象者ではないとは思いますが・・・。
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機能は殆ど同じです。 違いはサポートの有無にあります。 サポートの欲しい人が有料版を買うのです。
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- SortaNerd
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私が思うに、ネットに精通していない人が対象だと思います。 ネットでソフトをダウンロードしてインストールする方法が分からなかったり、やり方は分かっていてもネット上のソフトに不安を感じるような人は、実体としてのパッケージがあるソフトの方が安心して利用できると思います。 そういえば以前何かのソフトで、いくつかバージョンのあるうちのネットから落とせるフリー版にもパッケージイラストが用意されているのを見ました。 これも安心感のためのパッケージなのかなと思います。
お礼
SortaNerdさん、ありがとうございます。 そういえば、私も以前はそんな感じでした;色々勉強して覚えましたけど・・・。 確かに安心感の点では勝るでしょうね。私はソフトウェアのサポートを受けたことがないから、安心感がどれくらいのものかはわからないですけど、有料なのに粗悪なサポートだったり、ソフトウェア自体が粗悪だったりする製品もあるから、それもいかがなものかと思ってしまいますね・・・。
お礼
violet430さん、ありがとうございます。 なるほど、サポートですか。そうなると、益々私のような人は対象外ですね。