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うつ病が劇的に改善された
うつ病になり、２０年以上になります。１０年ほど前までは、どうにか働き、生活をしてきました。 効いた実感のある薬は、デパスのみです。様々な抗うつ薬や安定剤を飲んできました。サプリ療法や認知療法も取り組みました。５０歳を前に今は障害年金暮らしです。効果が劇的に有った薬や飲み合わせが有れば、教えて下さい。個人的な意見でも結構です。
- santana_00
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- puu1-2-3
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ＳＳＲＩ効きませんか？ Ｎｏ２の方もおっしゃっていますが、 パキシルなら50mg ルボックスなら250（300）mg を保険適用外ですが試してみてはどうですか？ （これだけ飲むと、ふらふらになりますが・・・） また、スタビライザーとして リーマスや、デパケンなどを使用すると効果が高まるようです。 お医者さんと相談してみてください。
- toku3de-su
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私もお役にたてないとは思いますが・・・ トリプタノールが劇的に効きました。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179002.html 私は、躁鬱病なので一気に躁転しました。（＾＾；） あと、認知療法。本文にも書いてあるので知ってるかもですが。 http://www.amazon.co.jp/%E3%80%88%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82-%E7%AC%AC2%E7%89%88%E3%80%89%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%AA%E6%B0%97%E5%88%86%E3%82%88%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E2%80%95%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%80%8C%E6%8A%91%E3%81%86%E3%81%A4%E3%80%8D%E5%85%8B%E6%9C%8D%E6%B3%95-%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BBD-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4791102061/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1227422972&sr=8-1
- mac_res
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私の場合薬は結局効かず、mECT(修正型電気痙攣療法)が効きました。 でも、再発して、2回目を受けました。 おかげで今のところ、フルタイムで働けています。
- bal974
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あまり お役にたてるかわかりませんが。 三環系で私の場合 １、トリプタノール（劇的に少し近い程度） ２、トフラニール（なんとなく効いてるかな？程度） の順です。 なので上の二種と効いてるのかわからない トレドミン、セロクエル少量ずつ。 とは言っても現在働くことは出来ていませんので 憂鬱な気分を和らげる程度といったほうが正しいかもしれません。 後はＳＮＲＩのトレドミンを200ミリ/day にデパス、ドグマチールの組み合わせで働くことは出来ていました。 ちなみにトレドミンはdayあたり200は許容量超えてます。 ヤブ医者だったのですかね？（健康保険適用外の量です。） ジプレキサを飲んだ時は少し上向きではあったのですが＋過食で 諦めました。 すでにご存知だと思いますが合う合わないは、かなりの 個人差があるとおもいますのでご参考までに。
分子整合医学にもとづいた療法は受けられましたか？ 栄養療法の一種ですが、血液を分析し、ビタミン群を主とした補剤を摂取します。 集中治療としてはもっとも効果的なものと考えています。 投薬というのは、期間が長ければ、神経系組織の機能は低下し、エネルギーを溜めることができなくなり、 脆弱、過敏、ときに鈍くなり、ほかの組織に応じた運動をしなくなります。 つまり栄養を摂っても、消化器系組織が吸収するのに、神経系組織は吸収しないという現象がおこります。 これは薬品の本質的な働きが、体全体を見れば、裏目にも出るということです。 仮に、久司道夫の指導書のとおりに食材をえらび、調理法を実践する気があれば、半年後にはずっと楽になることでしょう。 しかし、積年の食生活の習慣を変えるというのはなかなか難しいことですから、誰にでも簡単にできると断言はできません。 ご家族が協力してくれるのであれば、お調べになり、食卓の内容の見直しを検討してください。 神経疾患・精神疾患にとっては、食は重要なことなのです。遺伝的な器質を抑制するのも食なのです。 集中的な治療としては、分子整合医学の栄養療法をおすすめします。 精神科で採用しているところが見つかると思います。
