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DenDAC(デンダック)はCentOSでも使えるのでしょうか。
Dendac(デンダック)はCentOSでも使えるのでしょうか? 下記URIで、「こだわりの SpAct(エスパクト)搭載!」の最後の段落で、Linuxでも使用できるような説明が書かれています。 http://e-dendac.sblo.jp/article/4847429.html 私自身、リナックスは初心者でGNOME端末がちょこっと使える程度です。どなたか詳しい方がおられましたら、教えてください。よろしくおねがいいいたします。m(__)m また、2万円弱で買えるお薦めのUSBオーディオなどありましたら、ぜひ教えてください。 ■使用機器■ ヘッドホン:ATH-A900 PC :Thinkpad X60(T7200) OS :CentOS5.2
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“Dendac” の説明を読みました。 CentOSで、この機材が使えるのか否かについては 私は一切答えられませんが、以下の ようなテストは実際に 行ってみました。 私の手元には、汎用の USB オーディオ ドライバー で動作する USBスピーカ があります。 CentOS5.2 で確認した結果、音は 正常に 鳴りました。 → これで、私が 何を言いたいのかを察してください。 あと、この商品説明ですが、XXXコンデンサー、ジッター . . . . 経験の浅い オーディオマニアが、やたらと 好む キーワードが 沢山 並べてありました。 話は、横道に逸れますが 一般に サウンド機器というと 何故か Onkyo製品が 定評です。 が、私は ちょっと違った 考えをもっています。 知人で 自称 サウンドマニア が、Onkyo は 素晴らしいとのことで 『 . . をすると . . ジッターが改善されて . . . 透き通った 』 などと言っておられました。 それで、実際の 利用環境を見て 唖然としました。 元来、CDサウンドは 44.1KHz、16ビットの有効長を持っています。 それが、 その環境下では 有効ビット長 が10ビットは おろか 半分の 8ビット程度にまでに 欠損しているであろう、 非常に劣悪な状況下で サウンド を楽しまれておられました。 それで、出てくる 言葉は 『 . . . ジッターが改善されて 』ですからねぇ。 余談ですが、Onkyo 製品の全てに共通( USBサウンド、PCIサウンド ) して言えることですが、同社製品は 【 有効長落ち 】 には 一切考慮していないのが、実情なのです。 ^^^^^^^^^^^^^^^ ※実際に 有効長については 同社 サポートセンターに問い合わせてみると いいですよ。 有効長の確保については、製品の設計時点では考慮をしていないこと、 そして 有効長が欠損する場合は十分に有り得ると明確な返答が返って きますよぉ!! ( 私が思うには、欠損も 有り得る というよりは、殆どの皆さんが 知らず知らずのうちに 有効長を 欠損した 劣悪な 環境下で使用されて いるのではないかと危惧します。 ) その一方で、パンフレットの写真では、コンデンサーが “宣伝塔” の ように そびえている。 これでは、 首をかしげるばかりです。 斯く言う私も、Onkyo の 愛好者です。 古くしては ( 私が 幼少期 ) 同社が『大阪音響』( 寝屋川 )の時代から 同社の真空管アンプ に接し、その後は 同社のプリアンプを購入したり . . ということで、だいぶ 話が横道に逸れてしまいました。