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仮想化の安定性
現在、SambaをCentOS5.2の上にインストールして、 4台のHDDでRAID5をソフトウェアRAIDで組み、 ファイルサーバーとして運用しています。 少し疑問がでてきたのですが、CantOS5にはXenという仮想化技術がついたと思います。 これはVMwareとかビジュアルPCと同じものですよね? そこでさらに疑問が出てきて、実際問題、四台分のHDDのイメージファイルを それぞれのHDDに焼いて、仮想PC上のLinuxでそれらを(4つのHDDのイメージを) ソフトウェアRAIDにするのか、現状を維持して、現実(仮想化してない方で) ソフトウェアRAIDを運用し続けるのか、どっちのほうが安定性がいいのでしょうか? 仮想化のメリットは相当あるようですが、実際問題データの保守性に関しては どうなのでしょうか?知識のあるかた教えてください。 よろしくお願いします。(補足図も書いたので、もしよければみてください。
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noname#77845
回答No.1
お礼
逆に聞きたいのですが、OKWAVE標準で搭載されている、画像添付機能は↓にあてはまるのですか?教えてもらえませんか? ■会員自身の運営するサイト・ブログ等を開示する投稿 当該スペースを利用しての私的なメッセージの発信が行われる可能性や、思わぬ個人情報やプライバシーの漏洩に繋がるおそれもございますため、会員自身が運営するホームページ・ブログやメールマガジン等を開示する投稿(容易に自身のサイトの検索を可能にするキーワード等の記載により間接的に誘導が可能な場合も含む)は、削除・編集の対象とさせていただきます。 また、他者運営のサイトでも、アップローダー・ブリーフケースのように、投稿者自身で内容の変更が可能なWebスペース上にアップロードされた画像などのファイルのURL を記載しての投稿も、同様に判断いたします。
補足
すみません。こちらの不手際です。 現在は正常な状態になっていると思います。 意図があって二重投降したのではなく、新しく増えた画像添付機能の 不具合で二重投稿されてしまったようです。 画像の方も画像添付機能をつかったのですが、投稿一分後ぐらい反映されなかったようです。