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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファイヤラインクリスタル16pbについて)

ファイヤーラインクリスタル16pbの使い心地と注意点

このQ&Aのポイント
  • シーバスのPEラインとして、ファイヤーラインクリスタル16pbを使っている方がいらっしゃいます。
  • 使用した初回では、推定40~50のシーバスをキャッチしたものの、ラインブレイクが発生しました。
  • 使用1ヶ月後にはラインのふやけがひどくなり、心配していますが、その耐久性について詳細が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

先月までファイヤーラインクリスタル使っていましたが、半年位は持ちましたよ! ファイヤーラインは、コーティング加工されているので、スベリもいいのですが、使い方によっては切れる事も有ります。たとえば、ノットを組むのがめんどうでリーダーをそのまま使っていると、キャストする時トップガイドがPEの大体同じ位置にくるので、その部分だけ他の所より早く消耗します。 それとも、もしかしたら、ガイドに傷とかついていませんか?特にトップガイドは要注意です。(海水が付着するので塩の結晶が出来やすく、ぶつけたりして傷つきやすい所なので。)ココに傷が有るとキャストして飛んだ距離の分だけPEが傷の部分に接触してラインを急激に消耗させます。 以上確認してみて下さい。

achar1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まさかと思い、トップガイトをよく見てましたら、なんと、欠けていました。ぜんぜん気づきませんでした。 ロッドを修理に出さないまずいですね。痛い出費・・・

その他の回答 (2)

回答No.3

どうも、釣りバカです。 残念ながら、そのラインはハズレっす。ファイアーラインって販売当初からハズレはドイヒーなバリューマーチャンダイス(ガチャガチャ(ガチャポンと呼ぶ地方もアリ)の玩具作っているメーカー)的なノリで有名っす。当たりはとんでもなく良いモノっつーのもバリューマーチャンダイス的っす。 でも日本のユーザーの「いい加減にしろ」的なクレームのおかげで販売当初は10あるうちにひとつハズレっつー状況から今じゃ200あるうちのひとつハズレっつー状況に改善されています。が、ゼロじゃない。メーカーの技術的な問題っつーのもあるんだろうけど、基本不法入国社なんかを最低賃金で使って製品化しているのが当たり前な外国製品っつーのはそういうノリが当たり前で、製品が完璧に仕上げられているのは日本とドイツくらいなモンっす。 で、ファイアーラインは撚糸だからフニャッフニャっつーのは寄った糸が解けちゃっている状況。工場で縒っている際に緩いのがあってそれをたまたま引いちゃったんでしょうね。っつー事で今フニャッフニャな部分を切ったとしてもすぐにまたフニャッフニャなトコができちゃう。いたちごっこっす。完全に解消するには交換するしかありません。 「また外れ引いちゃうんじゃねえの?」と不安になる事でしょうが、先にも書いた通りハズレの確率は200とか300あるうちにひとつくらい。この確率と当たりのファイアーラインの特性を天秤に掛けて「やっぱファイアーラインで行くか」であればさっさと新品に変える、「不安だよ」っつーなら国産のPEラインに乗り換えてしまう事をお勧めします。いずれにしても今巻いているラインは使えねえから捨てちまえ、なんだよね。 個人的には東京湾ではナイロンライン直結ですが、その他の場所だとサンヨーナイロン社製のPEを使っています。元々根ズレに強いメーカーで国産品だから外国製品のようなハズレがほとんどないんだよね。 ついでにバーブレスにしたほうがバラシは軽減するんだよね。 返しがないから刺さったらスルッと深く刺さるし、「バレるんじゃねえの?バレるんじゃねえの?」っつー心配もラインさえ緩めなければバレる事はないっつー事実。何より取り込んでから針を外すのが楽、ラインブレイクでバラしてもルアーはいずれ外れるので心が痛まない、っつー事でバーブレスは絶対お勧めなんだよね。

achar1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回のフニャッフニャになったのは、どうやら、トップガイドの破損が原因のようです。いずれにせよ、今巻いてあるラインは取り替えないとまずいです。せっかく、取り替えたばかりだったのに。

回答No.2

ショックリーダー付けていますか?付けていてラインブレイクしたとして思い浮かぶ原因は・・・・ 1 ラインに傷が入っていた 2 ラインに団子ができていた。 3 ラインが見えないストラクチャーかなにかに接触した くらいでしょうか・・・・ 3の場合、こればかりは事故としかいいようがありませんね。 1、2の場合だといくつか回避できる方法があります。 まず、ラインをスプールに巻くときにタオルなどで、テンションかけながら巻いていないか。 これをするとラインのコーティングをはがしながら巻いているようなもので、巻き終わった時には長時間使用したようなハリもコシもないラインになってしまいます。 次にキャストするときサミングをシッカリしているか。 これができているだけで糸ふけが出来にくく結果的に糸ふけによるライントラブルも激減します。 最後にラインのふやけについてですが、コーティングが剥がれている可能性があります。"PEにシュッ"などのコーティング剤を使用したらどうでしょうか。

achar1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 リーダーはつけています。また、サミングはしています。 テンションをかけながら巻きましたが、ラインのコーティングをはがすことになるとは。とはいうものの、まったくテンションをかけないと、ゆるゆるになってしまうので、適度にかけたほうがいい感じですね。あまりきちきちにすると、はがれてしまいますね。 ラインブレイクした原因は、トップガイドにキズがついていたために、ラインがそのキズと擦って切れた気がします。ガイドのチェックもしないとまずいですね。

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