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リカバリーディスクの作成
NECのノートパソコンLL550を使っているものです。OSはvistaです。今度、ウィンドウズのリカバリーDVDを作成するのですが、マニュアルを読むと作成に2時間から3時間かかるそうなのです。そして、作業中は常駐ソフトを終了しておくこととスクリーンセーバーが起動しないようにしておくことと書いてあるのですが、作成に2時間以上かかるとなると、スクリーンセーバーを使用しないと液晶画面が焼きついてしまうのではないかと心配です。皆さんは、どうしているのでしょうか?やはり、スクリーンセーバーが立ち上がるとDVDの焼付けはエラーになってしまうのでしょうか?ご存知の方、または経験者の方、ご回答お願いします。
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>液晶画面が焼きついてしまう 液晶(LCD)では動作原理がまったく違うので「焼きつき」は起きません。 バックライトの寿命で表示が見えないことはあります。 ドット抜けもします。もやーっとしたような表示も起きます。 液晶(LCD)については、下に参考サイトを記述しましたので・・・。 スクリーンセーバはモニタがCRT(ブラウン管)時代の遺産です。 スクリーンセーバを使用することでPCのリソースを使うことのほうが、 個人的には「気」になります。 業務で使用する場合には、クリアデスク・クリアスクリーンなどで 止むを得ず使用しておりますが、電源断の設定を早くしています。 DVDの書き込みは、時間のかかるものもあるので、できるだけ 常駐するアプリは終了させておくことも考慮してください。 ↓液晶 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E6%99%B6 ↓液晶ディスプレイ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4 などを参考に 液晶(LCD)はもともとハイインピーダンスなデバイスで、消費電力が 小さく済むので、今後も重要な素子のひとつであると予測できます。 カラー化、バックライトの寿命、表示速度、大画面化などに課題 を抱えていました。 バックライトがインバータ制御の蛍光灯やLEDの採用などになり超寿命化しています。 表示速度も、画像データをデジタル化することが可能になった現在では、 液晶そのものの改良も進みプラズマにも対抗できる表示速度を実用化 出来ました。 付帯技術(ガラス)の進歩も著しく大画面化も可能になってきました。 プラズマと比べても発熱も小さくいわゆる「省エネ」商品です。
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- koketa58
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>スクリーンセーバーを使用しないと液晶画面が焼きついてしまうのではないかと心配です。 焼き付きの大雑把な感じ ブラウン管 > プラズマ > 液晶 液晶がもっとも焼きつきしにくい そのブラウン管の焼き付き時間ですが明確な資料が見つかりません。 一説には数百時間から数千時間と言われかなり幅があります。 液晶はそれよりはるかに焼きつきしにくいの数千時間から万単位にならないと焼きつきを認識できないでしょう。 >作成に2時間以上かかるとなると、・・・ 2時間では人間が認識できる範囲ではありません。
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- URD
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そんな短時間で液晶は焼きついたりしません。 考えすぎです。
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ご回答ありがとうございました
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