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クリエイターの人がマックを使う理由

素朴な疑問で申し訳ないのですが… プロのクリエイターの人がよくマックを使っていますが それは何故なんでしょうか? プロのクリエイターの人がマックを使う理由は何なんでしょうか?

みんなの回答

  • kenken546
  • ベストアンサー率17% (21/117)
回答No.10

まずは現在の環境を変えるのに金銭的な問題でしょうね。 フォントを一通りそろえるだけで数百万とかします。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.9

Windowsを使わなきゃならない理由が無い。 クリエイターとしての心意気を持つため。 伝統、慣習、派閥、いろんな理由があると思います。 ただ、こういう発想の転換をしてみましょう。 Adobe製品はWindowsでも動くようになったからWindowsでもいいとは言えます。 しかし、同じAdobe製品が動くPCという条件で考えたときに 職業上の視点で、Windows機がMacintoshより有利な点はほとんど無いのです。 大事な商品(データ)が入っているPCですから、そこでゲームソフトなど色々入れたりしないし WindowsPCの多彩な付属ソフトも無価値、あるいはトラブル要因となりえます。 Windowsでなきゃ使えない機器やソフトもほとんど関係無いのです。 シンプルにできる自作PCも、ことサポート面では有利なことはありません。 PCの機種の多様性を考えたときも クリエイターといえばIBMとかNECとかSONYとか そういった定番的なイメージがWindows機としてはありません。 対してMacintoshにはシェアとは別問題として、そのイメージがある。 逆に言えばAdobeはMacintoshに対して深く対応し Windows機については全体に対しての浅い対応を広く行なうことになります。 特定環境でのみ生じる異常動作といったものはMacのほうが少ないかもしれません。 購入時のソフトウェア構成がばらばらというだけでも トラブル要素はWindowsのほうが高いと考えられるのですから… 逆に、Windows機を売っているメーカーは Adobe製品よりMS Officeあたりを優先して考えていそうに思えます。 事実PhotoShop標準搭載のWindowsPCはほぼ無いけど MS Office標準搭載のPCはほとんどのメーカーが用意している。 こうなると、同じAdobe製品を使うときに、Windows環境よりも MacOS環境のほうが、トラブル要素が少なそうな印象を与えます。 #ヲレも今日その発想の転換に気づいたお

  • 50kata
  • ベストアンサー率34% (1102/3200)
回答No.8

おいおい. >mac使うのに明確な理由は意外とないものなんですね。 確かなシステム上の違いか何かがwindowsとmacにはあると思っていたのですが どうやらそうじゃないようで。 回答が理解できないのかな.

  • ohg-jiya
  • ベストアンサー率37% (354/940)
回答No.7

もう一つの理由を追加すれば、Macは昔からクリエーション環境として、OSレベルでモニターのカラー管理に対応していて、しかもAdobeRGBに対応していたことでしょうか。 それに対してWinはビジネスユース路線で進化して来て、カラー規格も国際基準のsRGB(AdobeRGBより色再現域が狭い)を採用していて、しかもOSレベルでカラー管理できるようになったのはVistaになって初めてです。 ↓は色管理とモニターの見えや、OSレベルでのMacとWinの違いを述べたサイトです。 http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement.html#Intro

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.6

昔はDTP、デザイン等でMACのソフトが使われることが多かったせいです。 その人達はそのままMACを使っています。 ただし今では著名なソフトはWindows版も出ていますので将来はどうなるか判りません。 まあソフトあってのOSであり、OSとしてMACにこだわる理由は薄いです。 蛇足: http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/04/005/index.html

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.5

アメリカのある大学で学生を対象にブランドロゴを見せた後の反応を調べたところ、Appleのロゴを見せた後の創造性が上がったそうです。 ただ、これを額面通り受け取るのはどうかとは思いますが。 確かにDTP等Macから始まったと云えばそうなのですが、決してそれだけではありません。 これは単に業務的な話です。 Macには厳密なガイドラインがあり、ソフトは変わってもキーボードショートカットは統一されているとか、メニューまわりも統一されているのであまり悩まずに捜査出来ると云う面があります。 その昔、パソコンはモノクロだったのですが、カラーを扱えるようになった時、Macはアイコンのデザインを出来るだけ色数を抑えるように規定されていたのに対し、逆にWindowsはこれでもかと言うほどカラフルになりました。(VistaになってMacと同じように色数を抑えるようにガイドラインが作られたそうです) AppleとWindowsのロゴ(或いはOSのパッケージ)を比べるとそれが現れていると思います。 ※ロゴやパッケージの色数が少ない方が多いものより優れていると云う意味ではありません。 例えば、白い画面とカラフルな画面とでは何かを考える時にどちらが良いでしょうか? 白い方が思考を妨げません。 これが最も重要なのです。 デフォルトでMacのメニュー周りは白かグレーです。 対するWindowsは青、赤、緑とかなりカラフルです。 そう云う細かな部分の積み重ねなのです。

faithheart
質問者

お礼

皆さんご回答感謝です。 mac使うのに明確な理由は意外とないものなんですね。 確かなシステム上の違いか何かがwindowsとmacにはあると思っていたのですが どうやらそうじゃないようで。

  • 50kata
  • ベストアンサー率34% (1102/3200)
回答No.4

1.今までのノウハウの蓄積がある. 2.在版流用が多い. 3.Windowsには基本的にカラーマッチングの概念がない. 4.出力側がWindowsに対応していない又は対応しようとしない.

noname#140925
noname#140925
回答No.3

同じような仕事をして入る人がMacを使っているからでしょう。 最近ではWindowsにも同じソフトがあることも多く、どちらでも同じソフトが使えるとは言え、出力されたデータのやり取りを考えれば、同じ方が楽ですし。 出版系だと、入稿する際に入稿先がMacで、Macフォーマットの媒体でしか持ち込めなかったり、なんて事も未だありますし。 Macだろうが、Windowsだろうが、後で買う人が周りを見て右へ習えになるのは常ですしね。

  • adachin
  • ベストアンサー率35% (139/396)
回答No.2

まずGUIのマシンとして、Windowsのない頃からMacは存在していました。 その頃、デザインとか音楽をパソコンでやろうと思えばMacしかありませんでした。 それからWindowsが出てからもMacにあったエクセルやワードはもちろん、フォトショップやイラストレーターなど数々のデザインや音楽を作るツールがWindowsで使えるまでに時間がかかりました。 Windowsが普及して同じようなことができるようになっても、創造的なことをしようと思うと、Windowsでは思考を寸断されることが多く、やはりMacの方が簡単で、思うままに使えるという人が少なくありません。 ただパソコンの操作が得意な人はWindowsで創造的なことをする人も出てきています。私の周りでもクリエーターに限らず機械の苦手な人は皆Macです。

  • secretkey
  • ベストアンサー率38% (50/129)
回答No.1

質問者様のおっしゃってるプロのクリエイターに 該当するかはわからないですが、 デザイン事務所に勤めている 友達に同じ質問をしたことがあります。 何故、自分はマックにこだわるのかと。 ウィンドゥズは、デザインがかっこわるいから だと言っておりました。