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楽天市場 独占禁止法について
楽天市場の出店企業ですが、楽天のシステムについて 独占禁止法 優越的地位の濫用などに抵触する可能性があるかどうか教えてください。 楽天に出店しますと、店舗にはメールマガジンを送信できる機能が提供されます。 現在、このメールマガジン送信システムが大変混雑しているため 当社だけでなく多くの出店企業様が困っています。 この送信システムは出店利用料に含まれていますので 利用料を支払っている以上、利用できるものではなくてはなりません。 この送信システムでは、常に7日後までの配信を受け付けています。 しかし実際には、かろうじて7日後に予約が取れるほど混雑しており 年末商戦の混雑で7日後までほとんどが予約で埋まっております。 そして、遂に11/20現時点で、モバイル宛メールについては、予約が取れる空き枠が1つもなくなりました。つまり、日付が変わるまで待て、ということ。 例えば、本日入荷した新商品をお知らせしたくても、 8日後までお知らせできないと言う状況です。 つまり、サービスとして提供されていないと言う状況なのです。 この混雑が始まって間もなくして、 楽天市場が、いつでも好きな時間にメールが出せるサービスをリリースしました。 このサービスは有料で、1ヶ月のサービス利用基本料が10万円、1通0.3円の課金がされます。 1ヶ月で100万通配信したら30万円の課金、合計40万円かかります。 本来無料で使えるサービスが、全く使用できない状況ですが、 有料サービスを使えば月に40万円も支払うことになります。 当社が出店した頃は、当たり前に当日入荷した入荷情報を 当日に配信できたのですが、今では8日後でなくては配信できません。 それがイヤなら月に40万円払えと言うことなのです。 月に300万通、500万通と言う読者を抱えている店舗は、さらに大きな課金がされます。 基本利用料を支払っており、基本利用料に送信サービスが含まれている以上、 出店企業に対して、システムが常に正常稼動できるように配慮するべきところが、 そのような改善が全くされていない点、 またその混雑を回避するために、多額の利用料を別途支払うように勧誘する行為。 混雑状況は、ますますひどくなる一方で、 有料サービスを契約させるためにわざと混雑をさせていると言う 噂まで流れるようになりました。 これら行為は、独占禁止法 優越的地位の濫用等の疑いはないでしょうか? これから、出店を検討しているお店には、多分このように、 8日後までメールマガジンが出せないような使えないシステムであることは 告知などされていないと思います。 出店してみたら、ほとんど使えない送信サービスに驚愕と言うところでしょうか。 公正取引委員会にでも動いてもらわないと、 とても商売にならないと言う状況です。 ぜひお知恵をお貸しください。お願いいたします。
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- masa411
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動いてもらいましょう。 こんな不況の時でも勝ち組の会社です。 なにか痛い目でも合わせなければ気が済みませんよね。 集団で申告すると効果的でしょう。
お礼
ありがとうございます。 ただ大変恐れ入りますが、当方の質問へのご返答は得られませんでした。 当方の質問は、独占禁止法の疑いがないかどうか? その理由はどういうところにあるか? という具体的な内容が知りたいので、動いたほうがいい云々とか 気が済まないからとか、集団で動くと良いとか言う内容ではなく、 この中で特に追求していけばよい点、問題点などの諸問題について 専門的な考えを知ることができればと思ったのです。 そして、その問題点を解決するために、具体的にどこへどう働きかけて、 と言うのはまた次のステップかと思います。 どうもありがとうございました。