『邪馬台国的発想』！麻生に取って代わってエリート女子大生を総理に！

質問

この前読んだ女性誌に、
麻生総理のアホウ発言の特集が載っていました。
「カップめん400円？」をはじめ、漢字の読み間違いがいっぱい！
小学生でも読めるような漢字を、堂々と読み間違えてる！（笑）
あなた、学校で何を勉強したのですか！？
学習院大学政経学部、裏口入学でもしたんですか！？

もう、近頃の総理はダメダメです。
「あきれた！」の一言に尽きる。
このままじゃ、日本は永遠に変わらないでしょう。←人類が滅亡するまで。
もはや世界の笑いものですよ！
エンタの神様ワールド版に出たら、確実にメチャウケ！笑！笑！笑！

そこで私が思いついたのは、『邪馬台国的発想』です。
いっそ麻生を総理の椅子から引きずり落とし、
エリート女子大生を代わりに座らせたらどうですか？
邪馬台国だって、卑弥呼亡き後、男性が何人も王位に就きましたが、
内乱はいっこうに治まらず…。
しかし、13歳の少女だった壹与が王となり、国は治まった。

これと同じ原理です。
その女子大生は、政治経済について高度の知識を持ち、
政治家になれる年齢であること（大学卒業後でも可）、
自民党には所属していないこと、
近い親戚に政治家がいないことを前提とします

皆さん、このとんでもない発想についてどう思われますか？
賛否両論ききたいです。

回答No.6

noname#138477

失礼ながら、少し前のテレビドラマ「Chance」のことを思い出しました。深津絵里が演じていた秘書は、女子大生ではありませんが、質問にある「エリート女子大生」と、よく似たタイプでしたね。彼女の役柄を女子大生にしたイメージで回答します。
　バックもない女子大生が当選するだけならともかく、総理大臣になるためにはあのドラマで木村拓也が演じた主人公と、似たようなことがないと無理だと思います。自民党でないなら、民主党から同じように担がれたことを想定すべきです（当然民主党並びに同党と行動を共にする政党が、衆議院の過半数を占めているでしょう）。

　ドラマでも、与党内で造反の動きがおこって、主人公は窮地に追い込まれていましたが、政治は数が物を言う世界のようです。また、憲法の規定で閣僚の過半数は国会議員である必要がありますので、閣僚の少なくとも過半数は民主党（並びに民主党と行動を共にする政党）が占めることになります。結果、内閣も民主党に支配され、民主党が言うとおりの政策を実行することになるでしょう。素人目でも、財源問題から考えると、同党の政策は、無理があると思います。政策の取捨選択をする必要があり、民主党内での政策論議が必要ですが、党首でもない彼女が取捨選択を求めることは不可能で、すべての政策の実行を求められるでしょうから、どこかで失敗して、野党から（最終的には与党内からも）公約違反を追及されることになるでしょう。責任は、首相が一手に引き受けることになります。政権末期には安倍総理の辞任前よりも、やつれている状態になるのでは。

参考URL：

http://wwwz.fujitv.co.jp/change/index.html

回答No.5

ykoba1218

なるほど、面白いかも知れませんね。

　・・・と言わせてしまうぐらい、昨今の総理がダメダメって事か。
　実際には衆議院で過半数を占めている党（連立含む）が運営しているようなものですから、総理を変えてもダメなんでしょうね。

　政策の決定に絶対権を持つ、という条件が必要と思います。

回答No.4

okweb-goo

知識はあるかもしれませんが、社会経験もない学生に国民の将来を任せるんですか？
しょうもない総理が次々誕生するのは、それを間接的に選んでいる無関心な国民が原因です。

回答No.3

DESTROY11

頭悪い発想ですね。
卑弥呼が女王になった理由は政治的能力があったからではないですし。
漢字が読めないのと、政治的能力はなんも関係なし。

ちなみに「カップめん４００円」は、登場当時からの物価上昇を考えると、企業努力で安くなってるだけで妥当な価格だという意見もあります。

回答No.2

new_hope

>皆さん、このとんでもない発想についてどう思われますか？

せっかく発展した日本が、邪馬台国同様に消滅するでしょうね。

>賛否両論ききたいです。

弥生時代に戻るのは困ります。
後退するぐらいなら変わらなくていいです。

>その女子大生は、政治経済について高度の知識を持ち、
>政治家になれる年齢であること（大学卒業後でも可）、

そういう大学生はいっぱいいますが、無能なので問題になってます。漢字も知らず、教職員、社会人も務まらず。
ニートでも可でしょうか？

回答No.1

tiltilmitil

＞皆さん、このとんでもない発想についてどう思われますか？

　全くその通り、とんでもないことだと思います。