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電車でモバイルインターネットをする際の注意点とは?
- 電車の中でモバイルインターネットをする場合には注意が必要です。
- 速い速度での通信や継続的な接続が難しいことがあります。
- 通信速度や通信料については、キャリアやプランによって異なることがあります。
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私はまだAirH"の導入を検討中で、自分で使用した事がなく、友人達からの情報なのですが・・・。 128Kbpsパケット対応の最新のAirH"は切れ難くなったそうです。 一つは、最新型のNEC製AirH"カードは、アンテナが外付けになったり等から、受信部の感度が上がっている事。 128Kbpsパケット対応のAirH"カードは、128Kbpsに対応するために無線部を4セット持っていて、ハンドオーバー時に使用していない無線部を使って次に接続する基地局とのネゴシエーションが取れるので、ハンドオーバーが非常にスムースになっている事。 等の要素が有るようです。 JRで東京←→横浜間の移動なら、DDIpのエリア外になる場所はほとんどないので、充分実用になる可能性が有ると思いますよ。 実際に32Kbps専用のAirH"カードと比べると、32KbpsのAirH"カードでは切れてしまっていた所でも、128KbpsのAirH"カードは、転送速度が低下する事はあっても切れない事が多いそうです。 そんな訳で、もし使われていたのが32KbpsのAirH"カードや、feelH"等の通話端末を使用されていたのでしたら、128KbpsのAirH"も検討対象に含めてはどうでしょうか? ちなみに、feelH"等の通話端末に追加でAirH"を導入する場合、コースの選択によってfeelH"とAirH"双方の料金に割引が掛かります。 feelH"をSパック、AirH"を32Kbpsつなぎ放題に設定した場合で、\6000弱の基本料で済みます。 これはfeelH"1本をLパックにしている時の基本料に+\1000程度の料金と言う事です。 128KbpsのAirH"カードを25時間の契約にした場合。 32Kbpsつなぎ放題と25時間契約の料金は同一なので、AirH"を使用する時間が25時間/月以内なら、これもfeelH"Sパック+AirH"32Kbpsつなぎ放題と同じ基本料になります。 (25時間契約のリミットを越えた場合は、PIAFS 64Kbpsを利用する事になり、この分の通信料金割引はありませんので、通常の通信料金が追加になります。) また、つなぎ放題コースに128Kbpsオプションを追加(確か\3500/月)にすれば、常時128Kbpsパケットが使えます。 さらに、この128Kbpsオプションは、前日までにDDIpの窓口にあらかじめ電話連絡する事で、特定の日のみ128Kbpsを利用するような使い方もできます。 この場合、128Kbpsオプションの料金は日割り請求になるので、例えば、月のうちの10日ほどのみを128Kbpsに設定すると、その際のオプション料金は\1100なにがしかの料金になるそうです。 通常は32Kbpsで使用し、指定した特定の日のみ128Kbpsで使用するような使い方もありって事ですね。
- 参考URL:
- http://www.ddipocket.co.jp/
お礼
なるほど、AirH"も進歩しているのですね。わたしは以前は32kbpsでした。AirH"は検討対象からはずしてましたが候補に残すことにします。 でも、トンネルではさすがに無理ですよね? それから料金プランのいろいろな裏技を教えていただき感謝です。 ご丁寧な回答どうもありがとうございました。