時差ぼけ

質問

時差ぼけ対策なんですが、これはいいという方法はありますか？
思いついたら何でも書いてください。

回答No.7

dearki10

海外の製品で、
メラトニンより体に優しい、ホメオパシーの力を利用する薬
は如何でしょう？
日本でも、以下のアドレスのネットショップで購入できます。

参考URL：

http://mosquito.cart.fc2.com/

回答No.6

buuuuuuun

私がやる方法は、出発時空港に着いた時点（もしくは家を出発するくらいからでもOK)で、現地の時間に時計を合わせることです。#4の方に似ていますが、これくらい短くても効果あります。
時計を合わせたら、「今もうこんな真夜中かー、夜更かししちゃってるなぁ」とか思い込むようにしています。こんな単純なことですが、これが結構な効果があります。そして勿論飛行機の中は「お昼寝（もしくは朝寝、お夕寝？etc）」に努めます。そして日本に戻って来るときはこれの逆をやります。
私はそもそも日常生活で夜更かしが得意なのでこれが有効なのかもしれませんが、超規則正しい生活を送っている義父を時差ボケがつらいハワイに連れて行った時でもこの方法が通用したので、大丈夫かなと。おかげで1日目からタフに動き回ってくれましたよ。
是非試してみて下さいね。

回答No.5

noname#7316

時差ボケといえばメラトニンのタブレットです！
目覚めもすっきりです。
身内も海外出張や旅行の時は重宝しています。
アメリカ産が殆どだそうで、健康食品扱いもされています。
不眠症の方などの治療にも使われるそうです。
通販でも簡単に手に入りますが、私は通販で購入していないので
オススメのＵＲＬはご紹介できません。ごめんなさい。
「メラトニン」で検索してみてくださいね。
いくつか説明や、ネット通販のサイトは沢山出てきますよ。

回答No.4

PinkyMadam

こんにちは！

私はイギリスへ出張するときは、大体1週間前、もしくは発令が出たときから腕時計の時間をイギリス時間に合わせて、「あー、今はあっちはこんな時間なんだ」って意識しながら日本での生活を現地の生活時刻に合わせ、すぐに仕事がこなせるようにしてました。

アメリカへはイギリスより厄介で、必ず休息・時差ぼけ対策用の一日を確保し早めに渡航、滞在先ホテルや友人宅でじっくり回復してから活動してます。それが無理なら、睡眠薬持って機内で強引に寝付いてから、現地ですぐに動くことが出来るように計画を立てて対応してます。

ご参考まで

回答No.3

kamabokoy

私も海外に何回か行ったことがありますが、毎回出発する何日か前から少しずつ夜更かししたりするなどして調節しています。
　つく時間とかも考えています。早朝につく便なら、機内でぐっすり寝れるように日本での時間を調節したりしていますね。
　海外旅行ですかね？やっぱり楽しく旅行したいですもんね！あまりお役にたたなくてすみません！また思いついたら書き込みしますね。

回答No.2

SHINO-BU

現地についてからの話でしょうか・・・
であれば、現地に何時に着くかが問題。
朝着くのであれば（ハワイとかアメリカとか）機内でなるべく眠るように。そのためにも出発前から調整して。
現地に朝着いたら、日中は眠たくても眠らない。適度に体を動かして、夜早めにぐっする眠れるように。
大体、次の日から体もすっきりしてきますよ。

また、夜着くのであれば（ヨーロッパとか）機内では眠らない。本を読んだり映画を見たりして時間を潰すとともに、眠気覚ましに軽くストレッチなどで体を動かして。
で、現地についてホテルに入ったら軽くシャワーを浴びて体をリラックスさせ、部屋を暗くしてゆ～っくりと休めるように。

「起きなくちゃ」と思ってコーヒーやカフェインを飲むと、後々まで影響でて寝たいときに眠れなかったりしますし、逆に「寝なくちゃ」と思ってお酒飲んだりすると、浅い眠りになって結局体が休めません。

帰国してからの時差ボケも同じことだと思います。何時位に帰国するかがポイントです。

頭と体の疲れを上手くコントロール出来ればそれなりの対策になるとは思います。
キーポイントは「自分の意思の強さ」ですね。

回答No.1

noname#118466

まず事情が許すなら出発の数日前から少しづつ生活時間を現地に合わせることです。機中でもそれを守り、本来なら寝る時間でも眠らない（或いはその逆）ことです。

もうひとつは現地に着いたら直ぐに太陽にあたる事、出来れば軽い運動、スポーツをする事です。太陽光線は時差調節に関係があるそうです。スポーツをする事により疲れでよくねむれるようになります。要は如何に体内時計をごまかすかです。

現地で時間が逆転して睡魔に襲われた場合は、動き回って絶対に仮眠をとったりしないこと。忙しく緊張した生活を送れば早く慣れてくるでしょう。時差ボケは避けられなくても、以上のどれかを実行すれば軽傷で済むでしょう。