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なぜ会社やデパートのウォシュレットは乾燥モードがないんですか
くだらない質問なんですが、会社やデパートのトイレにはウォシュレットがあります。しかし、洗った後の乾燥モードがありません。トイレットペーパーでシズクは拭けということでしょうが、なぜ乾燥・温風モードがついていないんでしょうか?今のところはいったことのある、高級デパート、高級ホテル、大企業、どのトイレのウォシュレットも乾燥モードがついていなかったです。
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単純にコストのためだと思います。 本体の導入コストも安く済みますし、No.1さんが言われているようにランニングコストも掛かります。 また、乾燥モードを使用していると、時間が掛かるため、デパートなどの商業施設の場合、回転率(?)をあげる効果もあるのではないでしょうか。 ここからは、私の個人的な意見も入っているので、参考程度に聞いて欲しいのですが、おそらく、そこまで乾燥モードを求めている人がいないのではないでしょうか。 私は現在新居を建築中で、その際、トイレの乾燥モードについて悩みました。 実家に帰ったときに、聞いてみたところ、父、母、私は使わない派、姉のみが使う派でした。 また、ハウスメーカーの方もトイレメーカーの方も、どうしても乾燥モードが欲しいというお客は少ないようなことを言っていました。 他の機能やデザインで選択すると、乾燥モードがたまたま付いている、といった感じなのでしょう。
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- inon
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トイレの乾燥モードの使い方のなのですが、トイレットペーパーで拭いてから使うのが一般的です。乾燥はあくまで補助的な物なのですよ。 それは、置いといて、公共的なトイレに乾燥機能がついていないのは コストの問題と、機能が増えると故障率も上がるのが要因です。 もう一つは自宅以外ででウォシュレットそのものを使わない方が多いのです。ますます乾燥機能は必要無くなりますね。
- goold-man
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乾燥・温風モードは高熱(多分600W以上)を使いますので省エネのためと思います。 ちなみに我が家でも便座は暖房(多分20W程度)していますが、乾燥・温風は使いません。ペーパーでシズクを拭く。(温水は100W程度かも知れません冬は必要です)倹約倹約!