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虫歯の数が違うのは何故?
歯医者さんにあちこち行っていて気が付いたこと、「治療が必要です」という虫歯の本数がだいぶ違います。 どうしてですか? ある歯医者では「7本虫歯があるので治療しましょう」 別のところでは「あと1カ所で終わりです」 (合計2カ所) 小さい虫歯を見逃すかどうかってトコですか?
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先週のNHKの「ためしてガッテン」で ある患者さんのむし歯の写真を、無作為に選んだ10人の歯医者さんに見てもらい治療方針を伺ったところ、5人の歯医者さんは「削る」、5人は「すぐには削らない」と言い、同じむし歯の治療でも歯医者さんの意見は真っ二つにわかれてしまったことが紹介されていました。 その再放送が明日未明11月12日(水)午前3時30分からありますので当然寝てる時間だと思いますが、録画してチェックしてみてはどうでしょうか。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081105.html http://www.nhk.or.jp/gatten/schedule/saihousou.html
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- remonpakira
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近年歯科でもミニマムインターベーションという概念が主流になってきています。 できるだけ、手を加えない、、みたいな感じですね。 小さな虫歯の場合、進行はしにくいし、もっと大きくなってからでも 歯を削る量は同じなため様子をみることが多くなりました。 ただ、小さくても虫歯は全部治すべきという考えもありそのため A歯科医院では虫歯10本と言われ、B歯科医院では虫歯0本と言われ C歯科医院では虫歯は10本あるけど治療の必要はないと言われるような差がでます。
- yuyuyunn
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こんにちは 歯医者により基準が違うと言うことではないでしょうか? 再石化できるのか それとも治した方がいいのかと言う判断ですよね 先生の経験による基準じゃないかと思いますけど