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イーモバイル D02HWの測定速度と体感速度の差
現在D02HWを利用しているのですが、インターネットの回線速度測定サイト(U-SEN、gooなど)での測定値と、体感できる回線速度に大きな開きがある気がします。 測定値では2Mbps以上出るのですが、全体的にもっさり感もありますし、たいして情報量も多くなさそうなページを開くのに何分かかかったりします。 セキュリティソフトのオフ、違うパソコンでの検証もしましたが結果は同じでした。 毎回がそのような遅さというわけでもないのですが、これでは相当不便です。 同じようなことを感じている方や理由をご存じの方、また、解決方法をご存じの方がいらっしゃったら是非教えてください。 お願いします。
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私は古くて処理の遅くなっている機械ばかりの環境で回線も変更していない状況下で 周りに光環境の知人も居りませんので 参考程度に聞いて頂きたいのですが 通信速度が10倍違う環境がありそこで同じパソコンで同じサイトに接続してみてパソコンの処理能力が 通信されてくるデータを処理する能力を凌駕していれば環境差ははっきり体感できると思いますがパソコンの処理能力が 最小限であった場合環境差はまったく無くなってしまいます。 何を持って速い遅いを決めるのか判りかねますがネット環境ではブラウザの要求に対し相手が即座に反応を返してくれる、 ネット上の動画なら途切れなく再生できる環境ならば十分速い そうでなく切れ切れの通信状態なら遅いと考えても良いのではないでしょうか?
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- ji-tyan
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同じサイトをのぞいた時でも回線の混雑かサイトのサーバーの処理が間に合わないのか判りませんが すぐに表示される場合としばらくデーターの流れが0になり 少々時間がたってからから表示がはじまることがあります。 このサイトでも送信ボタンを押してもしばらく送信されず待たされることがあります。 この機械のタスクマネージャーのネットワーク表示でも私の環境では1%が最高で通信料はいつも波打っています。 同じ相手でも状態によってデーターの流れる量が変化することは仕方ないことです。 常に通信量を表示(グラフ化)するソフトがありますからそれを起動して実際の流れを見てください。
お礼
詳しい解説ありがとうございます。 回線だけでなく、相手側の機器の処理能力によっても速度が左右されるということなんですね。 それを頭に入れて、通信量を監視してみようと思います。 相手側の処理能力にもよるというところから新たな疑問なんですが、数値で表される回線速度と実際に体感できる速度というのは全く別物ということでよろしいんでしょうか? それとも、処理能力が回線速度を左右するということなんでしょうか? たびたびの質問で申し訳ありませんが、もしおわかりでしたら回答お願いいたします。
- ji-tyan
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理由は相手側の状態が答えです。 回線速度測定サイトでは光回線にも対応していますが 個人のホームページでの接続条件はそれぞれですし 実際にどれだけデータが送られているかは通信量を表示する機能のついたファイアウオールか WIN XPならタスクマネージャーのネットワークのタブを選択してみれば判ります。 皆が100%回線を利用する能力が有る訳ではありません。 まずはそう言う事で気にしないことが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに相手側の状態も考えられますね。流れている情報量を確認してみます。 気にしないのが1番だというのは分かるのですが、全くページが開かなくて使い物にならないレベルにまでいくと、気にせざるを得ないんです。 測定サイトによる測定値は以前利用していたADSLと同じ位なのになのに、体感速度が全く異なるのも理由が分かりません。 大手ポータルサイトなどの同じページを開くんだったら、こちら側の回線の種類が変わろうと条件は同じはずですよね? もし、その辺もおわかりでしたら回答をいただければと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 パソコンの処理能力が速度に影響を与えることは大いにあり得ると言うことですね。 ji-tyanさんの回答を今後の生活に活かしていきます。 本当にありがとうございました。