- 締切済み
食パンの焦げについて…
閲覧ありがとうございます。 早速質問なんですが…最近私は食パンの裏を真っ黒に焦がして食べるのにハマっているのですが、これを毎日続けていると発癌しやすくなってしまうのでしょうか? パンの焦げには微量の発癌作用があると聞いたことがあるのですが… どなたか、ご存知の方回答よろしくお願い致しますm(__)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1
魚や肉のおこげは、あまり体に良くありませんが、パンの焦げはさほど気にする必要はありません。 魚や肉を焼いて焦がすと、細菌などに突然変異を引きおこす物質が生じることが、最近明らかになってきています。 この焼け焦げに含まれる発がん物質は、調理温度が高く、調理時間が長くなるほど、量が増え、とくに、肉や魚、野菜などを直火で焼いたり、フライパンの上で熱を加えて焦がした場合に多くできます。 ふつう、焦げた魚や肉の1食分で口に入る発がん物質の量は、ごくわずかです。しかし、焼け焦げの中に含まれる発がん物質は数種類が確認されていますし、また、でんぷんや糖などの炭水化物のお焦げにも、細菌の変異を引きおこすもとになる物質が含まれています。 あまり神経質になる必要はありませんが、焦げた部分を大量に食べることはさけたほうがいいでしょう。