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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テイルズオブジアビスの内容で・・・)

テイルズオブジアビスの内容について

このQ&Aのポイント
  • テイルズオブジアビスの内容を再開したが、記憶が飛んでしまい困惑している。
  • ルークがさらわれた理由や戦争の勢力、ティアとジェイドの関係について知りたい。
  • テイルズオブジアビスのあらすじや勢力の相互関係について教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ayano8169
  • ベストアンサー率60% (39/64)
回答No.2

回答1の者です。 すみません、質問文(ルークがティアにさらわれた?という記憶・・・)を読み飛ばしていました;; 一部回答しなおしです。 >何故ルークはさらわれたのか 質問文の「ティアに~」はこれで宜しいんですよね^^; ルークはティアにさらわれたわけではないです。 ルークはヴァン師匠と屋敷で剣の稽古をしていました。 そこへティアがヴァン殺害のために屋敷へ忍び込んだのですが、ルークがヴァンを庇いティアと剣を交えた時、ルークの第七音素とティアの第七音素が干渉しあって「超振動」が発生し、その作用でタタル渓谷(マルクト領)まで飛ばされてしまいました。 なのでさらわれたというより「不慮の事故」という方が正しいです。 第七音素は素質のあるものだけが使える特殊な能力です。 ティアは自分が第七音素の素質があるのを知っているのですが、ルークは自覚が無く、その力を無意識に使ってしまったせいでこのような事が起きてしまいました。 ティアはルークを巻き込むつもりは全くなく、屋敷から見ず知らずの土地まで飛ばしてしまったことを申し訳なく思い、そして今(プレイしている段階)無事屋敷まで送り届けようとしている所ですね。

tinatu777
質問者

お礼

大変丁寧で分かりやすく、理解出来ました! なるほど、序盤なのに内容が混み混みでスッポリ抜けてしまったのですが これでバッチリ、ジアビスの世界を楽しめそうです。 本当にどうも有難うございました!!

その他の回答 (1)

  • ayano8169
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回答No.1

>どことどこが戦争をしているのか 「マルクト帝国」(ジェイド側の国)と「キムラスカ王国」(ルーク側の国)ですね。 今(質問者さんが居る時点で)は戦争は起きてません。 以前は戦争があったのですが今はおさまっています。 でもいつでも戦争が起きてもいいくらい緊迫した状態なのだそうです。 >ルークが政治力、条約的に必要な人材と言われているのは何故か ルークはキムラスカ王国の王族です。更に王はルークの叔父上に当たる人物で、ルークの家(ファブレ公爵家)は王室と近い位置にあります。 平和の使者としてキムラスカへ訪れようとしているジェイド達はマルクト側から来ています。 普通にキムラスカへ行こうと思ってもこんな緊迫している中「敵国」と見なされている所から来ている人を簡単に通してくれる国はありませんよね。 なので、王室と近い存在のルークに仲介をしてもらった方が親書を渡しやすいのではないかということで、ルークに(権力的な意味で)協力をお願いしているのです。 >何故ルークはさらわれたのか コーラル城にはまだ着いてないようなので…「過去の出来事」の方で良いでしょうか? これはかなりネタバレ…というかその後に"重要な人物"がきっちり話しをしてくれるので、そこまで進んでからの方が良いかもです。 コーラル城の方でしたら追記補足しますので仰って下さい。 >ティアとジェイドは敵なのか、味方なのか 敵ではありません。 味方といえば味方かもしれませんが、そうでないといえばそうでないかもしれません。その時点ではまだ曖昧ですね。 その時点で行動を共にしているのは、ティアはルークを自宅まで送り届ける義務があるから、ジェイドはルークに親書を渡す仲介役を頼んでいる&キムラスカ王国まで行く必要があるから、という理由で行き先が同じだからですね。 >ローレライの中でも2つの勢力がある?そうなのですがどういった勢力なのか ローレライ教団の中での派閥は「導師派」と「モース派(大詠師派)」の2つですね。 「導師派」はイオン様を中心とする改革的な派閥(預言は絶対的なものではなく人が正しい道を進む為の道具という考え)、「モース派」は大詠師モースを中心とする保守的派閥(預言は絶対に守らなければならないものという考え)で、この2つの派閥が水面下で抗争を繰り広げています。 補足として。 国は「キムラスカ」と「マルクト」の2つですが、「ダアト」はキムラスカ王国とマルクト帝国の二国間にある宗教自治区です。 ローレライ教団が管轄し中立の立場をとっています。 オールドラントでの勢力はその3つですね。 あと >ジェイドという人物やイオン様という人のポジションなど ジェイドはマルクト側の人物です。マルクト軍第三師団の師団長で、マルクト皇帝ピオニー9世の懐刀と呼ばれる存在です。 イオン様はダアト・ローレライ教団の最高指導者「導師」です。 今回その2人とアニス(イオン様の導師守護役)がキムラスカへ行くのは、2国間で起きようとしている戦争を止めるべく、マルクト帝国ピオニー9世陛下から託された親書を届けるためです(平和の使者)