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マルチリフレクターかバルブ交換
VTEC2のヘッドライトの明るさを上げるには、やはりバルブを明るいものにするのがよいのでしょうか?それともライト自体をマルチリフレクターと言われるものに変えるのがいいのでしょうか?HIDは少し高額になってしまうので考えていません。なにかアドバイスいただけたらと思います。よろしくおねがいします。
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方法としてHID無しならおおまかにおっしゃる二つにもう一つ位でしょうか ・バルブ自体を明るいものにする ・マルチリフレクターにする ・ヘッドライトブースターをつける バルブはコーティングや色付けのない高効率バルブが明るさでは有利です。 バルブに色付けしてあるものは明るさでは有利でないと考えましょう。 車の世界ではレイブリックの透明レンズバルブものが一番評判いいです。 あと最近バイク用で出たソーラムが個人的には良さそうですがこれは未知数という事で。 マルチリフレクターは外部が完全な透明なので効率が少しいいですよね、高効率バルブは寿命が短かったり、明るくなるようぎりぎりに設計してるのであまり高い電圧を加えると余計それが短くなるというデメリットもありますがマルチリフレクターは特にデメリットないので値段気にしないならまずはこれがいいと思います ヘッドライトブースターは、ご存知かもしれませんが要はヘッドライトバルブまで来ると電圧低下が起こり明るさが減るので、バッテリーから直接太い配線で電圧低下させずに高い電圧で明るくしようというものです。売ってもいますし、簡単なのでハンダ付けできれば自分で格安で作る事も出来ますがこれも高効率バルブ同様バルブの負担は少し増えるのでバルブ寿命が減ります、安い高効率バルブと合わせると相乗効果で結構切れやすくなります(自分はよく切れました) 明るさの効能的にはどれも、「あぁ少し明るくなったかな、うん一応分かる」程度の感じです。(高効率バルブやマルチリフレクターは配光などの設計次第なところもありますので商品差あります) デメリットのないマルチリフレクターを入れてからどちらかを追加で入れてみるのがいいと思いますよ。 ちなみに蛇足ですがバイク用高効率バルブはかなり高価なわりに切れる時には切れるので自分は車用高効率バルブを使っています、かなり安いですし仮に短い期間で切れてもそれでも安いです。二つ入りですし、実際1万キロとか全然切れない事の方が多くてバルブが余る位です。
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- dsakusaku
- ベストアンサー率33% (8/24)
私は ノーマル →高効率バルブ →レイブリックマルチリフレクター+高効率バルブ →レイブリックマルチリフレクター+HID となりました。 マルチリフレクターはNo.2の方と同じ意見です。照らす範囲が変っただけでした(人間は細かい明るさを判別できないので…) 明るくしたいならバルブの消費電力を増やす(発熱が増えます)かHIDがあると思います。 モトガレージリモーション(今使ってます)だと3万円ぐらいですね。 レンズが汚れているのでしたらとりあえず洗浄してみてください。 少し明るくなると思います。
- 参考URL:
- http://www.remotion.jp/
- sasasaka
- ベストアンサー率47% (26/55)
私なら、HIDです。高効率バルブもちゃんとしたメーカーの耐震タイプだと結構な値段しますよね?寿命も短いし。ヘッドライトブースターとあわせると尚更。 最近のHIDは価格もピンキリであります。オクでの大陸製は論外ですがネットで検索すればリーズナブルなものが結構あります。もちろん大陸製でも当たれば結構良いらしい。 2万以下のH4/Hi/LoHIDを使用して2年になりますが今のところ問題ないです。劇的に明るくなります。
- jazz124
- ベストアンサー率75% (6/8)
以前、高効率バルブ・高効率バルブ+ヘッドランプブースター装着・HID の比較写真を撮った事があります。参考にして下さい。 これ→ http://al.kutikomi.net/19770409/17/ 説明では「ノーマル」と書いてありますが、高効率バルブです。(私の中では電球交換してるだけだからノーマル扱い。本当の普通の電球は新車時しか使った事無い) 私の場合はヘッドランプブースターを使っても、特に切れやすくなったとは思いませんでした。 装着してるのは市販品なので7000円くらいでしたが、今は構造がわかってるので自作出来ます(費用は3000円くらい。必要なのは汎用リレー2個、配線、ギボシ、ヒューズ) 別のバイクにマルチリフレクターを使った事ありますが、前方のある程度の範囲内に光を集中させる感じで、そこが明るくなる代わりにその範囲外は少し暗くなった感じでした。 光が集中する範囲がヘッドライトによって違うので、人によっては(乗ってる車種によっては)明るくなったと喜ぶ人もいるし、配光が気に入らないからと元に戻す人もいます。