HDD換装後の立ち上げがうまく出来ない。
DELL XPS420のC:500GBが真っ赤になったので、「LB パーティションワークス13」で丸ごとコピーをしました。交換後、LBのLinux/DOS版の起動CDから起動し、換装したHDDがアクティブであることを確認後、「ライブ文字をC:に変更」、「MBR(マスターブートレコード)の更新」、「ブートセクタの修復」、「ブートパラメータ(boot.ini,BCD)の修正」を行いました。起動後「WINDOWSブートメネジャー」画面がでて、開始するオペレーティングシステム・・・の下「microsoft windows vista」が二行表示されます。下段のvistaを選択すると起動できますが、windows メモリ診断ツールをクリックすると、windowsインストールディスクから起動して修復をするよう表示され、画面下部に、ファイル:¥windows\system32\\hal.dll、状態:0xc000000f、情報:windows failed to load because the HAL is missing. or corrupt. と表示されます。この状態を修復する方法はないでしょうか? 尚、元のHDDにはOSとRECOVERY,ローカルディスクに分かれており、コピーした新しいHDD(2T)にも同じものが存在しています。尚、windowsインストールディスクは添付されていません。また、C:には大事なdataがあり、外付けのHDDにコピーしても関連付ができないため再セットアップなどdataが消失する操作はやりたくありません。どなたか、解決策を教えてください。