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最近のコピーガード
最近コピーガードされているCDを借りてきて一応試しにコピーしてみるのですが、前に比べてコピーできる率が高くなった気がするんですが…気のせいでしょうか?? なんか前、コピーガードを導入したから売り上げが下がったとかそんなことをニュースでやってましたよね。それに関わって名目だけにしているのでは??とか思ったりしているのですが…皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私達ユーザーはレンタルしてきてコピーする方が安上がりでいいと感じますが、 音楽会社では、売上が減ってしまって大変でしょうね。 でもコピーガードをしてもそれを解く方法をすぐ見つけられてしまうと思います。 それとコピーガードをすると音質が落ちると聞いたことがあります。
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noname#5179
回答No.2
現在の所、日本で売られているほとんどのコピーガードは、コピーコントロールCDで、CDS-200.0.4という技術が使われています。ですから、コピーのしにくさなどは、変わっていません。 これとは別に、洋楽でKey2Auidoというコピーガードが使われていることもありますが、国内盤ではほとんど使われていません。 最近売られているコピーコントロールCDをチェックしてみましたが、コピーガードの強さが変わっているなどの事は確かめられませんでした。 気のせいだと思いますよ。
質問者
お礼
そうなんですか。私がたまたまコピーできてしまうCDを借りてくるからなんですね。でもやはりコピーガードなんかつけたら買う人は少なくなりますよね。
お礼
ですよね!買ってしまえば一曲千円もするんですから。音質が落ちるというのは初めて聞きました。そんなに目立って落ちているとは気づかないですけどね。