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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の介護職の方向性について)
介護職の将来性について
このQ&Aのポイント
- 高齢化社会においても、入院患者が減少する理由として、経済的な問題が挙げられます。
- 国の施策により、療養病棟は廃止され、居宅介護が推進される傾向にあります。
- 介護職の将来性は不透明であり、施設や病棟勤務よりも在宅支援の方向性が重要視される可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私は老健に勤めています。介護職は今後も劇的な変化は望めないでしょう。介護報酬、診療報酬が上がっても介護職の給料には影響がないと思われます。本当に辞めたいと何度思ったか!理想には程遠い介護現場ですが、理想だけは忘れないようにと心がけていますが…。 併設の病院は看護師不足で60/100しかベッドが埋まってないとのこと。介護職の私から見たら楽をしているように見えてますが…。 最終的にはトップの考え方や、行動力だと思います。空いているベッドを活用する気もなさそうです。 病気の人はたくさん存在しています。家計を圧迫する家庭もあると思います。社会的入院を望む方もたくさんいると思います。弱者には厳しい日本ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに介護報酬が上がろうと、末端職員には大して関係ない話なのかもしれませんね。私も別にアテにはしていません。 それよりも、心配なのは、夜勤がある職場で働き口があるかどうか、です。 デイケアとかは、夜勤がない分、給料が下がってしまうので、正直、生活が出来ないため働きたくはありません。 しかし、回答者さんのよう職場みたいに、空きベッドがあるのに、それを活用しないなんて、勿体無いところもあるんですね。まあ、看護師不足ならどうしようもない、という気はしないですが・・・。 それにしても、ベッド数がそれだけがら空きだと、病院の方も支出減で 大変だと思います。 今後、社会的弱者は切り捨てられ、一部の金持ちだけが施設や病院でケアを受けるような時代がくるのでしょうか・・・。