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人を愛するとは
1結婚相手としてと2恋愛相手としてと3セックス相手としてではまた好きになるタイプも違うと思いますが、最も愛するのは1~3のどれでしょうか?ケースバイケースですか?
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男性です。 人を愛するというのは無償のものです。自分の子を見るとそう思います。愛情は時間をかけて育っていくものですので、一緒の時間を沢山過ごした妻と子供には愛情を感じます。他の多くの人とエッチをしてみたいという気持ちは愛情ではありません。遺伝子の命令です。 1~3で強いて選択するとすれば1ですが、妻とはエッチもしたいしいつまでも恋愛的でもいたいので分けて考えることはできないです。妻は戦友でもあるし、人生という名の冒険を共にする仲間でもあると思います。どんな形であれあなたも早く愛情を注げるようなお相手を見つけて下さい。
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- moto893
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人を愛するとはと聞かれると、質問にある1,2,3、はほんの一部分です。 異性と限定し、対象も限定すれば別でしょうが、人間のもつ人を愛すると云う事は、とても広く深い物です。 母性愛、父性愛、異性愛、慈悲愛、無比愛、自己愛などあり、 また男が女性を愛おしいと思い、 愛する感情の中にも、母性愛、父性愛、慈悲愛も存在します。 もし質問者限定してる、1,2,3、を対象で比較するなら、 愛するという事ではなく、比較検討の上に成り立つ打算でしょう。 そもそも愛するという行為は、一方通行であり、お互いが相手を愛すると、愛し合う関係に成るのです。 人がもっとも愛するのは、マザーテレサなら全ての人々と言うでしょうが、 私のような凡人は、自分自身と言う人が多いでしょう。
1でしょうね。 結婚相手との「愛」が本当の愛でしょうね。 好きで結婚しても長い時間の間には「こんなはずではなかった」と思うのは、これは当たり前のことです。 「こんなはずではなかった」と思う相手を結婚生活の中で 愛し続けるのが本当の「愛」です。 2の恋愛相手は嫌になったら別れることもできます。 簡単に別れることが出来る愛は本物の愛では有りません。 3は、ほとんど自分の欲求を満足させるだけのことで、相手への「愛」では有りません。 結婚生活の中では、家族間で修羅場のような家族や夫婦もありますが、 そういう中にあっても、そういう中であればこそ、その相手に 愛を持ち続ける努力を続けるのが本当の愛です。 愛し合って結婚したのに、(相手が)自分の思うようにならなくなったからといってサッサと離婚を考えるのは、相手を「愛」したのでなく (相手を愛したという)自分の愛に酔っただけですね。
質問と少し外れるが、1・2・3がよくて満たされても将来必要とするものは、お金です。次に3ですよ(^・^)1・2は所帯を営み1~2年。子供が出来たら、あれ?と思うほど変わってしまいます。 それから大学を出ていてしっかりした会社に勤めている人を選ぶことを勧めます。大学出は昇給が早い。