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複数 × 1,複数 × 複数

先日,1×複数・・・で質問しました (http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=438915)です 回答者の方から,大道塾では,複数×複数の稽古もあるという情報を聞き 大変興味が沸きました もとよりタッグを組むことを前提とした武道があるのでしょうか 日本人体系の人がボブサップに挑むのは,誰もが無謀と思うでしょうが タッグを組んで訓練すればどうでしょうか?? プロレスの技でも,ショー的なものでなく実践的なものであれば ご意見いただきたいです 漫画で出てくるような双子の拳法使いみたいなコンビネーションや 実際に実在する物などはどうでしょうか? 魁男塾で出てくるような架空のものでも,実用できたら 面白いと思います ご意見お願いします

みんなの回答

  • fuyounor
  • ベストアンサー率47% (132/278)
回答No.2

例といわれても・・・ 一ついえることは空手の型ですが、その殆どが、複数を相手することを基本としていますよね。 そのような型を研究する事も大事だと思いますが、ただ稽古だけでなく。 型を実戦を意識して研究する? 競技では在りませんが、空手の流派によっては狭い空間を得意とするものも在ると聞きます。戦いの場が必ずしも開けた空間だとは限らないところから着たのではないでしょうか>

mrtommy
質問者

お礼

非常にタイムリーで迅速な回答ありがとう御座います >一ついえることは空手の型ですが、その殆どが、複数を相手することを基本としていますよね 型を知ることにより,「複数相手への対処方法」を知る そして,「複数で対処方法を破る方法」を研究すると言うことですか? しかし,なるほどですね! 複数相手に戦える人こそが,その弱点についても長けている! ありがとう御座いました

  • fuyounor
  • ベストアンサー率47% (132/278)
回答No.1

武道はともかく武術という観点から言えば複数での戦いの対処はあるでしょう。 稽古では、 あらゆる状況を想定した内容から対処法を集約して稽古するでしょうし 実戦では 稽古の組み合わせであらゆる状況に対処する。

mrtommy
質問者

補足

早速のご回答ありがとう御座います >あらゆる状況 何かひとつで構いません 例を挙げていただいて詳細をご説明頂けないでしょうか ちなみに私が想定し今後実際に取り組もうと 思っているのは,素手と言う条件で立ち技,組技を含めた オールラウンドで考えています よろしくお願いします

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