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メールでのネチケット
何気なくインターネットをブラブラしていたら、メールにおけるネチケットの話題を目にしました。 そこでは、「いくらブロードバンドが普及しているからといっても、添付ファイルのサイズが20MBを超えるような大きいファイルはメールでやり取りするな」みたいな事が書かれていました。 この添付ファイルのマナーが気になり色々と調べたところ、「ファイルを添付する際は100KB以下に抑えると良い」や、「20MBもの巨大なファイルはトラフィックを占有し受信側サーバに負荷をかける」など様々な事が言われています。 私も以前はダイヤルアップで接続していた経験があるのですが、光回線にしてから確かにファイルサイズを気にする事がなくなっていました。 ただ、いまいち良く理解できない事があります。 上述した、「20MBもの巨大なファイルはトラフィックを占有し受信側サーバに負荷をかける」なんですが、その後にこう続きます→「そんな容量のファイルはストレージサービスを利用して、ファイルをアップロードして相手にURLを送ってダウンロードしてもらえばいい」と。 コレって結局、同じな気がするんです。ストレージからファイルをアップロード/ダウンロードしている間はトラフィックが増えますよね? 後、「20MB」というのがどれだけ容量が大きいのか、直感的に理解できるような説明をしているサイトなどありませんでしょうか。メールでのネチケットについてもっと色々と知りたくなったもので。
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