- ベストアンサー
Linuxインストール済みメディアの配布の注意点
質問者:hakehake Linux(ubuntuなど)をインストールし、アプリケーションの設定をしたブート可能なメディア(HDDやCFやUSBなど)を配布しようと考えています。 (設定ファイルの変更、便利スクリプトの追加、アクセス用の情報を追加するのみで、標準パッケージ以外のソフトウェアは追加する予定はありません) この時、多くのGPLのソフトウェアを含むと思いますが、ブート可能なメディア以外に配布しなければならないものはありますか? たとえば、インストールに使用したCD/DVDイメージ や ソースファイルなど。 ご存知の方おられましたら、ご助言おねがいします。 <<この質問内容を別カテゴリに質問させていただいておりましたが、適切ではないと判断し削除しました。再度こちらに質問させていただきました>>
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1
GPL の場合, 「相手がソースファイルにアクセスできるようにすればよい」という規定だったはずです. つまり, 必ずしも「ソースファイルを配布する」必要はなく, 「ソースファイルを入手できるような URL を提示する」だけでも良かったはず. 本当はライセンス規定を読まないとだめなんですが....
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ライセンスを確認することにします。 安全側に倒すのであれば、ソースなどを全て梱包することですね。
お礼
参考情報ありがとうございます。熟読し、ライセンスも確認いたします。 基本は、ディストリビューションをインストールしたメディアであろうとなんであろうと、配布するのであれば、利用したソースの提供が必要であることを理解しました。 これから考えると、インストールメディアだけではなく、ソース一式も必要だと判断しました。 ありがとうございました。