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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーウェア再配布)

フリーウェア再配布の問題について

このQ&Aのポイント
  • フリーウェアをインターネットにつながっていないコンピュータに再配布する際の許可について問題があります。
  • Openoffice.org日本語版のライセンスはLGPL、cygwinはGPLとされていますが、再配布にはソースコードの持参が必要なのでしょうか。
  • 再配布について明確な規定がない場合、許可されていると考えて問題ないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

GPLやLGPLは、「要求されればソースコードの入手方法を提供する」 というものです。中にはネットから自分でソースを入手できない人もいるので 代わって、実費程度のコストでソースをDVD-R等で提供する必要がある場合もあります。 日本国内では、通常無いことだと思いますが…GPL的な厳密なところでは 同じ媒体での提供を要求されれば受け入れる必要があるようです。 ネットで公開されているいろんな派生ディストリビューションでは 派生元のソースサーバーを提示しているだけという場合もあります。 これはソースコードの入手の保証という問題があるようですが 上流になる組織が保証しなければならないならば それに便乗した保証は成立するはずという考え方もできます。

freewrere
質問者

お礼

ありがとうございます。要求されればソースコードを持っていくようにしたいと思います。ところで、本当にOpenoffice.orgはLGPL,cygwinはGPLなのでしょうか。ライセンスを見ようとしても分かりません。

freewrere
質問者

補足

octaveというソフトウェアは、GPLであるにもかかわらず、windows用のソースファイルが見つかりません。私の探し方が悪いだけかもしれませんが、このような場合ソースファイルの提供のしようがありませんが、どうすればいいのでしょうか。

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