ハンダ線の太さ
ハンダは、車の電気回りや家電の修理で使います。
コテは20Wと40Wを持っています。
ハンダはタブン太目の1.6mmあたりを使っていたのだと思います。(巻いたところが無くなって、サイズ不明)
ホムセンへ行ったら、いろいろなサイズがあって迷いました。
概ね同じ金額で 0.8mm、1mm、1.2mm、1.6mm あたりかと思いますが。
普通はどれっを選ぶのでしょうか?
先の使い方で、狭ピッチのハンダなどしません。
リード線のツナギ、LED照明の自作、基板のハンダ浮き修理(白物家電)くらいの作業が主です。
上記4種で、0.8mmと1mmとではそれほど違いはないのでそれならどっちでもイイとは思いますが、0.8mmと1.6mmだと結構違いそうです。
この差はどのような作業性?に違いが出るのでしょうか?
ハンダ量が大きなハンダ付けをするかどうかだけで判断?
今まで1.6mmだけしか使っていなかったので違いがわかりません。(マーそれで困らなかったのならおとなしく1.6mmを買ってもイイのかもしれませんが、、、、)
詳しい方よろしくお願いします。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。