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地デジの受信レベルと画質の関係について
地上デジタル放送のアンテナを自分で購入し、現在普通に見れているのですが、知り合いにアンテナの向きを電波塔の方に向けたほうが受信レベルが上がって画質が良くなるから向きを変えたほうがいいよ。と言われました。たしかにアンテナの向きは違う方向を向いていますが受信レベルは安定して規定値以上あります。デジタル放送なので、一定以上のレベルが安定してあれば受信レベルが変わっても画質に影響はないと認識していたのですが、どうなのでしょうか?
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解釈は正解です。 ただ今後絶対大丈夫と言うことは言い切れませんので、向きを合わせておく方が良いとも思います。 でも現時点で規定値以上の受信状態なら急いで作業をと言う事はありません。 今後もし何らかの事情でアンテナを触るときにでも向きを合わせてみては如何ですか?
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- DAV
- ベストアンサー率37% (746/2009)
>デジタル放送なので、一定以上のレベルが安定してあれば受信レベルが変わっても画質に影響はないと認識していたのですが、どうなのでしょうか? 地デジの場合アンテナからの距離や周辺の建物などにもよりますが、反射波を受信した方がいい場合もあります。 全チャンネルが規定値以上のレベルであれば方向を変える必要はありません。
- 45yama
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No3 追伸です。 下記のような試験機を使えば、受信電波の品質測定が可能です。 http://www.maspro.co.jp/web_catalog2007-2008/search.php?cat=pa&page=1169&type=LCT2
- 45yama
- ベストアンサー率56% (875/1553)
一定以上のレベルがあれば、デジタル方式の場合は受信可能なので いじらなくて良い。 ですが、細かい事をいうと、S/N比(信号対雑音比)によるレベルは ある一定以上の数値からは変化がほとんどありません。 (スレッシュホールドレベル) しかし、アンテナの方向が違う場合は、アンテナの正面方向からの 反射波をより受けやすくなるので、復調時の信号処理の段階で余分な 処理を行っているので、画像処理にわずかでしょうが時間がかかって いるかと思います。 アナログ受信のゴースト障害のように、眼には表れにくいかとは おもいますが。 直接波と異経路伝搬波(反射波等)のレベル差が少なくなれば ブロックノイズ等の発生を引き起こすと、推定できます。
- alpha123
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動くものはいじるなです(^^) 個人の趣味のテレビやパソコンはいじって壊しても実害ないが、会社でやったら仕事支障でクビです(まぁそこまでは行かないか) デジタル放送の受信設定の数値は取説に42以上とあれば42必要であとはいくら大きくても画質には関係ない。(42は日立機の数値だが35でも映るときは映る) パナソニックなら65以上でHUMAXやシャープなら90とか85と表示してユーザーの自己満足感煽る(^^) 数字は各社ごと、機種ごと違う「電波の質と強さ」から計算する数値です。 豪雨のときや風でアンテナ揺れるときはこの数値下がるでしょう(受信設定の数字) 取説で必要とある数字超えていれば映る。 (わかりやすいのはBSデジタルで地上局が豪雨という原因もありえるが、ときどき映らないのは経験するでしょう) サービスで取り付けていて屋根から落ちて大怪我する電器店の親父さんが続出したことからいまではアンテナ設置は工事費取ります。慣れた人が来る。 低い位置なら自力対処も可能だが映っているなら不要です。質問者の感覚は正しい!